2023.5月発達診断。パワハラストレス退職後も続く息苦しさ

今私の状況。
2023.5月。発達診断。その時その前の職場でパワハラストレス受け、ストレス球で息苦しくなる大ダメージを受け仕事を7月で辞めるも、合う主治医をやっと見つけ、緩和されていく。
2023.8月。母が転倒骨折で入院。駆けつけてくれとの電話に自分も容体が原因で応えられず連絡断裂状態の妹に行ってもらう。
妹はもう有給がないらしいが、私も父が体調崩した時は有給なしで駆けつけており、パワハラとマルチタスクに苦しんでた時でも休日にずっと実家に帰り続けており、その時妹は何一つしなかったので、チャラかと。
2023.9月。どうしても平日に役所に介護保険申請に行ってほしいと母から電話。無理して行くが暑さと心身のダメージで幾度も座り込みながら役所へ。手帳も見せながら役所の人に慈悲を求めながら何とか完徹。もう死んで楽になりたいと思う。
色々人に頼る電話をする。突き放す人、助言をくれる人、会って話してくれる人、色々いた。主治医にも現状を報告。訪問看護を提案される。また、発達障害センターにも電話。２つとも電話するか迷ったが、連絡して本当に楽になっている。
同時にキツい時期だったが主治医に紹介してもらった社労士へも障害年金相談。
2023.11月。やっと病状も緩和され、自分のことを考えられるようになる。母のこともあり、いきなり働くのはどうか、との主治医・訪問看護意見。私も同意。就労移行支援を考え、探し、自分の能力のレベルアップができそうなところを探し、同時に役所へ受給者証申請。zoom説明会・面談をし、体験に参加。それと同時進行で母の退院準備が病院業者同行で進めてもらう。
2023.12月。就労移行支援正式契約。まず慣れることに注力。そして年末母退院。その前の工事立ち合い、ケアマネとの話合い、実家での過ごしやすさの検討と実行。デイサービスとヘルパーを使用させてもらうことに。
そして2024.1月を迎えられました。死ぬかと思った時期もありましたが、何とかここまでこれ、障害年金2級取得。問題はまだまだ山積みですが、しっかり相談できて色んな人に頼れて、今がある。これからもしっかり相談して頼って、生きていこうと思う。もちろん自分も頼られる時もある。そうやって今日も世界は回る。いつか日は昇る。
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