投稿

そら🐣
私は、聴覚が過敏な傾向にある。
最近になって、日常的に些細な音の違いを聞き分けており、瞬時に快不快を判断していることに気がついた。
私にとっては自然現象である。
人に言われるまで気にしたこともなかったこの事柄に少しだけ向き合ってみるるるる。
私の苦手な音、音質の代表格は、
①ボソボソと母音がはっきりしない口の中だけで響いている音、
②金属がぶつかり合うようなキーンという頭蓋骨内で反響する音 である。
1つ目は、自身のコミュニケーションの特徴に依るものが大きい。会話をする時、極力相手の発言内容を一言一句逃さず、発された言葉のその人なりの意味を解釈しようと尽力する。これが、かなりの集中力を要する。そのため、発音の明瞭さは、自身の情報処理能力を削がないための必要条件となる。会話は相手の精神へのドッキングだと思ってる節があるので、最大出力で相手を理解しようとすると不純物は極力ない方が助かるよねっていう。
2つ目は、音が反響する場所の中で最たる部分だからである。しかし、高音が嫌いというのではなく鈍く、硬さのあるそれである。周波数の高い音であっても、丸みを帯びて高い位置から降り注ぐような柔らかさがあればむしろそれは至高である。
まぁ長々書いたのだが、
電車や街中でその音を発する人や物に出会ってしまうと、否応なしにそこに意識が向かってしまう。
ボリュームが大きいからではなく、意識が勝手に同期してノイズキャンセリングされてその音のみに注意が向いてしまう。
「接続しました。」なんて言葉が聞こえてきそうなほどに。
それと、一度接続されるとその音源から離れない限り同期が解消されないのである。
全くもって厄介な話だ。
ワイヤレスイヤホンが充電時に知らぬ間に接続されてて、予想より充電なくて萎える時あると思うんだが、あの感じ
勝手に精神が削り取られている。。
人は好きなんだけど、苦手な音を発する人とはいられないのである。
ふと思ったこと。
コメント
話題の投稿をみつける

💡こま

ギャグ
#kiraritalk

yukarin❤
せめて5ヶ月も長い、、
ましてや、1ヶ月も、ちょっと長い
でも、何故か1週間は早いね!

よるの

わかは

柚娃

くろす
なにもしたくない

ミケ

はま

のぞみ
もっとみる 
関連検索ワード


そら🐣 投稿者
久しく思考したかな?
せれな
伝えようとして話したほうがおたがいいいはずなのに、そうしない人っていますよね。なぜなんでしょう…?
ぶろっさん
私は掃除機の音がダメで掃除は基本クイック頼みです。 あと、充電器とかACアダプターの音。 時にどうしても、声や喋り方でこの人苦手だなぁってなる事もあります💦 本人には決して言えないけどすごい不快感になる時があります。 なんか人格とは関係ない部分でそう思ってしまう事に勝手に罪悪感も感じたりもしてメンタル削られます。 目は瞑ったり逸らしたりできるけど音は逃れようなくて辛い時ありますよね。
そら🐣 投稿者
文体が整ってなくてきもいのでちゃんと書き直そうっと