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けんちん
もともと視線恐怖、自己視線恐怖、醜形恐怖症、社会適応障がいなどがあり、、職場でも(プライベートでも)、人の評価や視線などが気になってるのか、物事がちっとも頭に入らない、人の名前が突然わからなくなる、一生懸命覚えたことも、ちょっと時間がたつと忘れてしまう、など生活にも支障がある状態。
非公式の発達障がいの検査を受けたが、グレーゾーンと言われ、なんかもやもや。
ただ、なにかを積み上げようとしても、何からてをつけていいのかわからず、ただただ焦り、不安で仕方がなく、、つい、快楽に逃げてしまう。こころの拠り所はそこ😂
段々、いい年齢になって、まわりから求められることも高度化していってるのに、全くついていけてない、、
まいにち、あがいてはみてみるが、凡ミスが多く、自己嫌悪の繰り返し。
ただ、、かわらなきゃ、とは思っている。
#ひとりごとのようなもの
Don't Think Twice, It's All Right
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YaNa湯

和音(

ボロ教

まほっ
ヌメチャンサブとは何ですか?
ヌメチャンサブは、主に日本のオンラインコミュニティやSNSで使われる言葉で、特にゲームやアニメのファンの間で人気があります。この言葉は、特定のキャラクターやコンテンツに対する愛情や興味を表現するために使われます。
意味: ヌメチャンサブは、特定のキャラクターやテーマに対する「サブカルチャー」の一部として、ファンがそのキャラクターを愛し、支持することを示す言葉です。特に、ヌメヌメしたキャラクターや可愛らしいデザインのキャラクターに対して使われることが多いです。
使用される場面: ヌメチャンサブは、SNSの投稿やコメント、ファンアート、コスプレなど、さまざまな場面で見られます。ファン同士の交流や、特定のキャラクターに対する熱意を共有するための手段として機能しています。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、ヌメチャンサブを通じてコミュニティが形成されることもあります。興味があれば、関連するコンテンツを探してみると、さらに深い理解が得られるかもしれません。

りつ
ヌメチャンサブの意味は?
ヌメチャンサブは、主に日本のオンラインコミュニティやSNSで使われる言葉で、特に「ヌメチャン」というキャラクターやコンテンツに関連しています。この言葉は、ヌメチャンのファンや支持者を指すことが多いです。
意味: ヌメチャンのサブ(サブスクリプションやサポート)を意味し、ヌメチャンを応援する人々やその活動に参加することを示します。
使用場面: ヌメチャンの配信やイベント、ファン活動などで、ファン同士が交流する際に使われることが一般的です。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、ヌメチャンの魅力を共有するためのコミュニケーション手段として機能しています。

澄
#ミランNOT2D



蒼海し

えだま

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えっか💫既婚おばさん
発達障害なら頑張っても変えられないことがあるかなと思います‥‥ むしろ、今までよく頑張ったよ‥ってことになったりもします。 ネットの点数や、メンクリによってもかなり違いますよ[にこやか]💦 発達の方は元々、頑張ってることに気付いてないことが多いので、「みんなもやってるんだから、私もやらないと」と思いがちかなと感じます。