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凡人
最近、ウクライナ戦争に対して反戦のメッセージを込めた絵のようなものを描いていた。それは、インスタで#standwithukraine などに行くと、反戦のメッセージや絵を描いている人がいて、私もやろうと思って描いていた。
だが、私が描いても、独裁者たちは戦争をやめない。有名な人もベトナム戦争、イラク戦争や、ウクライナ戦争にノーというメッセージを、それぞれの方法で訴えてきた。
だが戦争は、なくならない。これは馬の耳に念仏とか、猫に小判で、やる意味があるのか?反戦を訴えていれば、誰も非難はしない。ただ自分は安全な場所というか······。
説明が難しいので、これから丁寧に説明してゆきたい。
#ひとりごとのようなもの
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凡人 投稿者
世の中を変えるのは簡単ではない。なので、今までは、そういう人や社会を「一ミリ軌道修正する」ということを目標にしていた(画像)。 また、振り返って、私が最近やってたことは全部が無駄ではないと思った。ウクライナでロシア軍が一般人を虐殺している。プーチンが、大義のない戦争で人々を無駄死にさせている。 それを問題視し、自分なりにノーを言いたくなる気持ちはわかる。また、反戦歌とか、『ゲルニカ』とか、芸術で訴えて来た人の気持ちも。
Blowin' in the Wind
Bob Dylan
凡人 投稿者
選択肢は3つ。 1.つづける 2.変える 3.やめる 3はない。何もしないよりは、何かをした方がいい。戦争や独裁者に対して黙っていてはいけない。2がしたいのだが、すぐにもっと人の心を動かせるようなものが描けるようになれば苦労はない。 なので1を選択しようと思う。「継続は力」という。メジャーリーガーの松井秀喜選手が言っていた。素振りを10000回やれば上達する。だが、5000回目で上達したか、7000回目かはわからない、と。
Shape of My Heart - Remastered
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