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信楽
世間一般的に「意識の流れ」の技法を確立したのは、20世紀前半の文学の二大巨頭、ジョイスやプルーストと言われている(この辺面倒なので、失われた時を〜は3巻以降未読だし、ジョイスも若き芸術家の肖像くらいしか読んでないけど)。
本書で最も驚くべきは、ナボコフはアンナ・カレーニナを持ち出して、「意識の流れ」の発明者はジョイスでもプルーストでもない。それ以前に、トルストイが既に使っているのだという主張。

コメント
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ちや🌻

ヒカミ
オリックスちゃん、また負けてるわ?

ぷに

狗尾草

渚🔥
先輩の場合、戦いの中でなくなるとかじゃなくて本当に良かったなと思う。
孫に愛されて、家族に大切に想われて過ごせた日々は先輩にとって幸せだっただろうなと思うので…

紫の人
えくばとのキャラ引いて楽しむだけの敷居の低さはやっぱ凄いなって思う
全然課金してなくてごめんなさい
左慈専用の☆4装備5個くらいだしてもいいよ

アリク

音を彩
しかもまっかっかのやつになっとったからびっくりした笑

芯👶

藤水由
今週仕事詰まっててやだなーと思ってたら休日出勤は無しになってちょっとホッとしてる。いっそ1週間休みたい気分よねッ!
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おおくに
確かに! アンナ・カレーニナにあった気がします。小説自体は隙がなさすぎてイマイチ面白くなかったんですけど。 もちろんロリータは半端ないですよ