“Script” は英語で１音節だけど日本語で発音すると5音節(スクリプト)にもなる。英語は複数の子音を1音節で発音することが多いからかな。

なるほど！わかりやすいです。ありがとう。

小泉進次郎みーっけ

まぁ、人は意見それぞれだから何とも言えないけどね。 別に私が決めたことじゃなくてそう言われてることだから仕方がない。

投稿主が悪いわけではないと思いますが、この実験自体が前提としての「音節の平均情報密度と音節数をベースに算出された結果」と言う説明が抜け落ちているので、きゅーさんのように疑問を呈するのは至極真っ当かなと思っちゃいます。

あー、そういうことですね。 モーラって何？と思って調べたらよくわかりました。でも日本語を話すときって必ずしもモーラ単位？で発音するとも限らないですよね。実際には子音だけで発音されていることもありますよね。これってそれを加味した上での調査なんですかね？ とはいえ子音が連続する言語もあり、それもまた口を動かす回数が増えるので音節こそ少ないけれど、速いとも言えますよね。音節という単位で計れば日本語は速いというだけな感じがしますね。

@しょー 「日本語の音節単位は…」とか言っていましたが，そもそもモーラは音節単位ではありませんでした💦申し訳ない。 問題は，長い音節と短い音節があることでした（a と green とか，両方1音節）。ところがモーラは音の長さの単位なので，「っ」なんかも含まれますよね（ねこ と ねっこ が区別できる）。なのでモーラではなく音節の数で数えること自体が難儀だと言いたかった訳です。

原型がもはや…笑

@ぽにゃ ： サンキューが「ｻｯ」になってるのと同じようなもんですからね

ナァーマムギッ　ナァーマゴミィ　ナァーマタァーマゴォォォ

@ぽにゃ ： 🤣🤣🤣呪文に聞こえそう🤣🤣🤣

日本語の音節は基本「子音1つ＋母音1つ」なのに対し、英語は「子音max3つ＋母音1つ＋子音max4つ」ですからねぇ。

日本語の音節単位は「モーラ」と呼ばれる単位なので，この投稿の数え方はどうやってるのか怪しいですよ…

@きゅー ： モーラって知らなかったです！勉強になりました🙇

確かに”toy”は英語では１音節として数えられるけど、日本語で「トイ」発音すると2音節になるね。ただし、「しょう」は１音節としてカウントされるらしい。

へぇ、俳句とかとはまた違う音節数の数え方があるんですね。

それもおもしろいかも！

意見は分かれるのだろうけど、有識者の間では言葉の速さは音節数で判断されるのだから間違いはないと思う。確かに曖昧と言っちゃあ曖昧なのだろうけど、解説を付ければわかる気がする。

@Silber ところで，音節以外にも「音素」という単位は話す速さに関連していると思うのですが，音節数と音素数では，どちらが適当だと思いますか？

確かに日本語の情報量は他の言語より少ないと言われるよね！

@Silber ： おんなじ文化の人の間でしか使わないから少ない情報でも伝わるのかなあ それとも同じ情報量つたえるのにたくさんしゃべるってだけかな

@めだか ： どうだろう。日本語は一人称、二人称、三人称などの情報を省いてるところもあるけどそれも一つかな。

日本語は「察してあげる」文化のもと、わざと言わないことが多いのが「伝える情報量の少なさ」に繋がっているのではないでしょうか。

それだと、速さは 表意文字 > 表音節文字 > 表音文字 と一般的に言えることになりませんか？ また、「助詞が多いので早い」についてもう少し解説していただけるとありがたいです。

それもあるね。

母国語だからこそ普通に感じるのかもしれないね！

確かに一人称、二人称、三人称を頻繁に使わないところがあるという観点で察するところがあるね。

外国人からするとかなり難易度が高いけど日本語喋れるようになった時の達成感がすごいらしいっすね。

ありがとう〜 これからも面白い投稿するのでよろしくお願いします。

その逆かな。

ありがとう😊

日本語の難易度について色々言われているけど中国語、アラビア語、韓国語も日本語と前後すると言われているらしい。

それアメリカのドキュメントのやつだよね

そうだね。でも当たり前のように喋ってると気づかないよね。

その通りです！

難しいだろうけど、中国語はそれほど速くないらしい。