イジメの多様性：万能対応はありえない！

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ジュウ✨🤝✨

2022/10/01

《イジメとの戦い③》 ①から読んで下さいね。🙏🙏
～まえおき編(2)『万能対応はあり得ない』～

いじめ、程度の軽さ重さはそれぞれにあるでしょう。

程度がそう重くはないと思われる、
『意地悪』や『小競り合い』レベルのものは、
私はここでは言及しません。

それくらいものは、
愚痴とか、ある程度の時間や距離でほとんど解決するだろうと思われますし、
あるいは解決しなくても、生存に大きな影響はないだろうと、勝手ながら思量(しりょう)します。

そして、私が経験して来たイジメよりはるかに深刻で重い、極限的ないじめに遭遇し、苦しんで来た、あるいは今現在も苦しんでいる方々もいらっしゃるだろうと思います。

そこまで極限的なものに対しても、参考等になり得る内容になるかどうかもわかりません。

すみませんが、最も深刻に苦しい方の気持ちに寄り添うために、

自身の人生をわざとより重く不幸なものに変容させるなどということは不合理ですし、もちろん到底出来ないのです。

『片腕を失った方の苦しみを知るために、自らの片腕を切り落とすなどということは出来ない』ということはお分かり頂けるのではないでしょうか。

この世の多くの深刻な問題に関して、『万能に対応出来る解決策』は、なかなか存在し得ないのです。

それらの点、どうかご理解下さい。

繰り返しになりますが、

『解決方法の教示とかではなく、あくまでも経験談と個人の見解』

であり、

『ごく一部の方にとってでも、参考になったりしたらうれしいな！』

という思いで、書き綴ります。

では、次回、

可愛いくて(？🤭)、いじらしくて(？🥺たぶん)、せつない(😢これはホント！)、

小学校3年生のジュウ少年が登場します！！🥲

#いじめ
#イジメとの戦い！
#あくまでも経験談の1つとして
#何かの参考になりましたらさいわいです！
#基本的に議論はしません！