僕「こんな時間にプリン2つも食べるとか……背徳的スギィ………」母「って言いながらカラメル一滴残さずかき集めてるあたり背徳感じてないよね」僕「背徳感じるよりも味わうことに全振りしてるから」母「直前の発言がなかったことにされてる……」
自分の弱点がいちごパンツだと知ったあとのマリオくん、シンヤくんを洗脳してたんだから代わりのパンツ買ってもらって穿き替えることもできただろうにあえてそれをせず弱点を克服する方向で努力したのが「あまりから貰ったものは恥ずかしくても捨てない(余らせない)」って感じで 愛……(マリあま)