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臼井優

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「世人薄俗にして不急の事を争う(せじんはくぞくにしてふきゅうのことをあらそう)」
→ 大無量寿経に説かれる、世の人々は心が浅はかで、本来急ぐ必要のない名誉や財産を血眼になって争っているという意味です。
 本当の人生の目的(真実の幸せ)に目を向けず、目先の欲のために争う人間の姿を警告した言葉です。

解説
意味: 人々の考えが薄っぺら(薄俗)で、本当に大切なこと(仏の智慧、真の目的)を忘れ、急ぐ必要のない(不急)どうでもいいことを争っている。

背景: 仏教において、財産、名誉、出世、家庭など「無常なもの」は真実の幸せではないとされ、それらを血眼になって追い求める姿勢への戒めです。

教訓: この言葉は、限りある命の中で「本当にすべきことは何か」を問いかけ、表面的な争いから離れて真の生き方を追求するよう促すものです。

この言葉は、現代社会においても、いかに私たちが些細なことに心を悩ませ、本当に重要な目的を見失っているかを指摘する教えとして使われています。
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「世人薄俗にして不急の事を争う(せじんはくぞくにしてふきゅうのことをあらそう)」