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ハスキー

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今、日テレで仰天ニュースやっていて、見てるけど…読み書きのできない男性についての内容だけど…婚姻届どうしたん?

#テレビ
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ハスキー

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映画にもなった、有名な人だったみたい。 35年目のラブレターてやつ。、

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いぇしか

いぇしか

年の瀬にとんでもねぇ話を聞いた[びっくり]

知り合いの知り合いというほぼ他人の話ではあるんだけれど、その方の家のお隣さんが某リフォームメーカーに頼んで外壁だか屋根だかの塗り替えをしたんだそうな🤔

お隣さんと知り合いの方の家の外壁と外壁の距離?はあまりないそう。

そしてメーカーから依頼を受けたであろう下請け業者(あまりよろしくない感じ)がやってきたそうなのだが、養生なしでガンガン塗り替えをするというありえない暴挙をかましたらしく、

自分の家の屋根から外壁から車から、飛び散った溶剤などでとんでもない被害を被ったそうな。

メーカーからもお隣さんからも特に塗り替えをするという連絡はなかったう

メーカーへ怒りの抗議をしたところ、一ヶ月近く音沙汰なく

痺れを切らして知人の車屋に修理費の見積もり出してもらい(200万程度)提出したら、業者の顧問弁護士出てきて「金額が非常識だ。こちらが出すのは15万までだ。」だそうで

被害被った外壁等は別の下請け業者(めっちゃいい人だったらしい)がやってきて綺麗にしてくれたそうだが、

車に関してはまだそのままらしい

なんかもう、いろいろすごかった…

某リフォームメーカーは過去何度も行政指導入っているらしい

メーカー選び大事…
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臼井優

臼井優

小牧長久手の戦いで戦死した武将が娘へ送った手紙の具体的な記録は、名古屋市博物館の資料によると、森長可(もりながよし)が戦死前に残した遺言状に「娘は京の町人に嫁いでほしい」と記されていたことが分かりますが、これは「手紙」というより遺言(遺言状)の内容です。この戦いでは池田恒興やその息子たちも戦死しており、娘への想いを残した武将は他にもいたと考えられますが、現在に伝わる有名な手紙としては、この森長可の遺言状が代表的です。
森長可の遺言状(概要)
母の処遇: 京に住まわせること。
娘の処遇: 京の町人に嫁がせること。
家督: 幼い弟に継がせず、秀吉の側で奉公させること。
その他
小牧長久手の戦いは、織田信長亡き後の後継者争いから発展し、羽柴(豊臣)秀吉と織田信雄・徳川家康連合軍が激突した大規模な合戦でした。
財務省の記事などでは、徳川家康に関する遺愛品や駿府での生活が紹介されていますが、直接娘への手紙という形ではありません。
中国新聞デジタルで紹介されているような、戦時下での家族への手紙は多く残されていますが、小牧長久手の戦い(1584年)とは時代が異なります(太平洋戦争)。
まとめ
小牧長久手の戦いで戦死した武将と娘への手紙という点では、森長可の遺言状(「娘は京の町人に嫁いでほしい」)が最も具体的な内容として知られています。
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ジュデッカ

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『事象』と『認識』について。自分の認識が誤読や勘違いではないことを、どのように判断すれば良いか?『事象』と『認識』について。自分の認識が誤読や勘違いではないことを、どのように判断すれば良いか?

回答数 12>>

事象を観測してそこから何かを捉える際に、何らかのノイズが入っているかどうかを見極められないと、その認識が「正しい認識」になるのかどうかが分からなくなる可能性があるので、「正しい認識」、または「誤認ではない」事をどうやって確かめるのか、ということですね。

経験的には、その観測をどのような観点で観測し、その結果を観測の方針と照らして検証することにはしています。
勿論これだけでは「観測手段や視点に伴う系統誤差(いわゆるバイアス)は残る可能性がある」ので、その手段で観測できる目的や限界がどのあたりにあるかをあらかじめ考えておきます。
そのうえで、観測した内容が、とらえようとしていた事象をどう説明できるのか、を自分か知りうる(または調べ得る)アナロジーのなかで説明可能か、もし説明不可能であるとするとどのようなアナロジーとして捉えるべきか、について探索してみます。
ただしこの場合には「説明可能ではあるが正しくないアナロジー」を選んでしまう可能性があるので、観測範囲をさらに広く取って、より広範囲の文脈を理解するなかでその論理が妥当であるかを見ていく、ということになるかなと思っています。

当たり前のこととして、哲学の専門家の方々がこんな私のような中卒無職のくそデブ&社会のゴミカスの拙い場当たり的な浅薄極まりない思いつきと、同じやり方をするはずはないと思うので、ぜひ、判断法について学ばせていただければと思っています。
哲学哲学
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臼井優

臼井優

小牧・長久手の戦い、特に長久手の戦い(1584年4月9日)では、羽柴(豊臣)秀吉方の池田恒興(つねおき)、森長可(ながよし)ら主要武将を含む数千人規模の戦死者を出し、徳川家康・織田信雄連合軍が勝利しました。秀吉方は池田恒興・元助父子や森長可など多くの将兵が討ち取られ、家康方でも負傷者が出ましたが、全体的に羽柴方が大敗を喫し、総死傷者は1万人以上ともいわれました。
主な戦死者
羽柴(豊臣)秀吉方
池田恒興(信長の乳兄弟、総大将):長久手で戦死。
池田元助(庄九郎)(恒興の子):父・恒興と共に戦死。
森長可(長可):鉄砲で狙撃され討死。
堀秀政(家臣団):敗走中に討死(図屏風にも描かれる)。
織田・徳川連合軍
永井直勝(家臣):池田恒興を討ち取るなど奮戦。
安藤直次(家臣):池田元助を討ち取る。
戦いの状況と死者数
長久手の戦いでは、徳川軍(井伊直政、永井直勝ら)が池田・森軍(池田恒興、森長可ら)を相手に大勝利。
池田・森軍だけで2,500名以上の戦死者を出したとされ、秀吉軍全体の死傷者は1万人とも報じられています。
家康方(徳川軍)の死者は約550~590名程度とされ、羽柴方が圧倒的に大きな被害を受けました。
長久手には、池田恒興の「勝入塚(かついりづか)」や池田元助の「庄九郎塚」など、多くの犠牲者が出たことを示す史跡が残されています。
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面長で眉毛濃くて細身の男性が好きです
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臼井優

臼井優

「鬼のパンツ」の原曲はイタリアの「フニクリ・フニクラ」で、
 これはヴェスヴィオ火山の登山鉄道(フニコラーレ)の開通を記念して作られた、世界最古のCMソングとも言われる曲です。
 「鬼のパンツ」のメロディは、この「フニクリ・フニクラ」に「おにはそと~、ふくはうち~」といった歌詞をつけた替え歌で、1970年代のNHK子供番組で広まりました。

鬼のパンツとフニクリ・フニクラの関係
原曲: 「フニクリ・フニクラ」(イタリア語)。
作曲: 1880年、ヴェスヴィオ火山の登山鉄道「フニコラーレ」の宣伝のために作曲された。
歌詞: 原曲の歌詞は「フニコラーレ(登山鉄道)に乗って、ヴェスヴィオ火山の頂上へ行こう!」という内容で、「鬼のパンツ」の歌詞とは全く関係ない。

日本での普及: 日本では「鬼のパンツ」という替え歌として、子供向けの歌として親しまれ、NHKの番組で広まった。

ヴェスヴィオ火山について
場所: イタリアのナポリ近郊にある活火山。
特徴: 登山鉄道が敷設され、観光地としても栄えた。

つまり、「鬼のパンツ」と「ベスビオ火山」は、メロディのルーツ(フニクリ・フニクラ)を通じて繋がっているのです。
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makosxxks🇯🇵

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そういえば昔、やよい軒でカウンター席の利用を促されたひとり客(推定50代男性)が「膝が悪いので2人掛けx2の席を使わせてくれ」と言ってその席を強奪?したのを見たことがあった。しかもそんなに空いてない時間帯に。
まあやよい軒なんて俺含め、1人客か2人客ばかりな気がするので、その席を30分くらい取られても大した打撃ではなさそうな気もするが、店側すると、気持ち良くはないよね。

…なんてことをやよい軒で飯を食いながら思ったついさっき。どうでも良いね。
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臼井優

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戦国時代には「鬼」の異名を持つ武将が多数存在し、その勇猛さや特異な武勇が由来で、鬼柴田(柴田勝家)、鬼義重(佐竹義重)、鬼作左(本多重次)、鬼武蔵(森長可)、鬼島津(島津義弘)、鬼十河(十河一存)、鬼真壁(真壁氏幹)などが有名で、鬼は敵を圧倒する強さや畏怖の念を象徴する存在でした。

主な「鬼」の異名を持つ武将
鬼柴田(しばた かついえ): 織田信長の重臣で、猛将として数々の武功を挙げたことから。

鬼義重(さたけ よししげ): 佐竹氏の当主。北条氏との戦いで7人を斬り伏せるなど、その勇猛さから。

鬼作左(ほんだ しげつぐ): 徳川家康に「鬼作左」と呼ばれた豪快な武将。

鬼武蔵(もり ながよし): 森蘭丸の兄。気性が荒く、戦場で恐れられた。

鬼島津(しまづ よしひろ): わずかな兵で大軍を撃破するなど、その強さから。

鬼十河(そごう かずあり): 三好長慶の弟。畿内で権勢を振るった。

鬼真壁(まかべ うじもと): 棒術の達人で、鬼に金棒の異名を取った。

井伊の赤鬼(いいのあかおに): 井伊直政。赤備えを継承し、その勇猛さから。

鬼美濃(はら とらたね): 10戦11功を挙げたと称される猛将。

鬼小島(こじま やたろう): 怪力無双の豪傑で、上杉謙信に仕えた。

これらの武将たちは、その並外れた武勇や、敵味方から恐れられる存在であったことから「鬼」の異名を冠しました。
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