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まゆ

まゆ

もういいかいっそ嫌いと言ってくれ
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GG

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ああ、良い天気
もう資料いいかなあ 散歩いこうかなあ
会議は散歩しながら参加という事でファイナルアンサー?
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tellme

tellme

処分するスタッフが退職したい旨を
直で社長に言ってきた。

内容は
tell meさんの言ってることがめちゃくちゃでついていけないので仕事はもう出来ません辞めます
手続きして下さい

との事。

やっぱりそう持っていくよね〜
私がオカシイって労基署に言うとか、あと周りの人たちにも言うんだろうね。

どうしようかね。

退職の手続き社長ができないから私が手続きするんだけどね。
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mamy

mamy

最近のお気に入り飲料
と、
もらってからずーっと冷蔵庫の奥で忘れ去られた🥥の入場です!!=͟͟͞͞🥤 =͟͟͞͞🥥=͟͟͞͞==ササッ
👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏😀
🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌

🥥て……賞味期限あるんかな……🥶
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コロムビア・スタジオ

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キ꒭🦁𓈒😏

キ꒭🦁𓈒😏

推しのゆうやさんが今月誕生日だから、ウイスキー買ってくれますか???推しのゆうやさんが今月誕生日だから、ウイスキー買ってくれますか???
推しのゆうやさんから今月誕生日っていうお知らせが
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
*゚∀゚)*。_。)ウンウンウンウンウンウン
ウイスキー買うね🥃✧︎*。
そしてゆうやさんのお誕生日の日にお祝いの気持ちを込めながらキょが飲むね🥃
おすすめのウイスキーを教えてください( ᴗˬᴗ)ぺこりー
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わんこ先生🐶UDON

わんこ先生🐶UDON

お目汚し失礼。

普段片付けができないワイ。
昔は「どうにかして片付けないと!」だった。
今は「できるだけ片付けずに楽する方法」を考えている。

この一角、どうにかしたいと思ってたのよね。
仕事着は洗濯後も基本畳まない。
でも床には起きたくない。
で、2段重ねのダンボールに引っ掛けてたんだけど、
ものすごく散らかってるように見えるし、足元に埃も溜まる。

タオル干しスタンドが1番いいんじゃね?
という結果に。
ワイヤーネットと結束バンドでも作れるけど、
見た目で気分も変わるし⋯と思ってちゃんとしたの買っちゃった。

片付けられないなら、
いかに片付けずにマシに見せるかでしょ🤣
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🪷AQOOOOO🪷

🪷AQOOOOO🪷

息子の学校で嫌がらせしてくるクラスメイトがいるという相談を受けて、「今度何かされたらやり返してこい、先生に怒られたらパパがやれって言ったって言いな。責任はパパがとるから。」って伝えたら、息子、何もされてないのに朝っぱらの出会い頭で後ろをとってバックからチョークきめたらしくて爆笑した。
正当防衛じゃなくてただの暴漢。
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むう

むう

旦那の衛生観念ヤバい

5日前の常温放置のお茶を普通に飲もうとするし

義実家に行った時は3週間前に作ったカレーみんなで食べてたからな






育児・子育ての星育児・子育ての星
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ぱわ子🛼

ぱわ子🛼

今日は急ぎの仕事が無い日だったので、急遽愛知県美術館のコスチュームジュエリー展へ💍

思ったより楽しかった!!ファッションの立役者たちの歴史をなぞりつつ、イラストレーションとしてすでにかっこいいカタログ画とか昔のかっけーVOGUEとか見れるのが嬉しい。

あと、もうすぐ観に行くつもりのデ・キリコとかシュルレアリスムの画家たちも大きく関わってたことを知れてよかった

ユニークな作品から緻密で繊細なもの、文化的背景を感じるもの、独自の物語を感じるもの……凝縮されたコスモを感じました(?)

撮影自由だったからバシャバシャ撮ってたら、カメラロールがお嬢様になったのですわ

#美術館 #博物館 #アート
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羽

なんでこの職場の人たちは「ありがとう」
が言えないんだろ
お茶菓子にチョコパイ持ってったら
無言で手を出して食べる。
いまに始まったことじゃないけど。
ありがとうとかごちそうさまとか
当たり前だと思ってたなーー
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ジョドー

ジョドー

人は人と接することで社会的生物たり得る。
司馬さんこと司馬遼太郎が終生問い続けたのは、正にこの一言に集約されていると思う。最近読み終えた『胡蝶の夢』においては、社会的生物として欠陥のあった伊之助(後の司馬陵海)の幕末から明治にかけての波乱に満ちた生涯が描かれていた。

少年時代、田舎の英才として祖父から将来を期待されていた伊之助。なるほど、彼は一種の天才であった。しかし、他者との関わりを極端に制限された幼年期を過ごしてきたことで、彼は人間関係を良好に築けない一生を過ごすこととなってしまった。果たしてそれは伊之助の罪だろうか?

今日ならば彼のような人は引きこもりとなり、ネットを通してかろうじて生活できたのかもしれない。しかし幕末という変革期を過ごした彼は、遅まきながら時代の荒波に揉まれていく。題名には、伊之助やその師松本良順の不器用で思いのように生きていけなかった一生を、夢かうつつかと迷うさまになぞらえているのだろう。

人は社会と関わらなければ生きていけない。だが、その社会から爪弾きにされたらどう生きるべきなのか。司馬さんがこの作品で凝視したのは、そんなはぐれ者の一生だった。
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