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自分とは全く違う世界で過ごしてた
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ぷりん
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あくび

めっふぇ🌻🍚

吉田賢太郎
どこまでも続く空と地面、
それがきみの自由な「三次元」の遊び場。
けれど、そこにはもうひとつの透明な糸、
「時間」が編み込まれている。
きみが一歩進むとき、
世界はほんの少しだけ「未来」にずれ、
きみが立ち止まっているときも、
きみという存在は「時」の川を泳いでいる。
時間は、時計が刻む数字じゃない。
それは、きみが何かを成し遂げたあとの「足跡」。
「待っている時間」も「動いている時間」も、
この宇宙という大きな布を、きみが引き伸ばしている証拠。
「今、ここ」という点から、
光のように広がっていく未来の円錐。
きみが何を選び、何を辞めるかで、
そのキャンバスの形は、いくらでも美しく描き変えられる。
【本質を突く!時空間の3つのポイント】
中高生の皆さんに、これだけは知っておいてほしい「時空間の正体」です。
1. 時間と空間は「セット」である
「どこで会う?」だけでは会えません。「何時に?」が必要です。宇宙には「場所」という縦・横・高さの3つの道と、「時間」という4つ目の道が、一本の糸のように編み合わさってできています。これを**「時空(じくう)」**と呼びます。
2. 時間は「変化のあとがき」
時計の針が動くから時間が進むのではありません。何かが動いたり、形を変えたりする「変化」を、私たちがわかりやすくするために数字で目盛りを振ったもの、それが時間です。コメントにあった「仕事量の事後の計量化」とは、まさに**「きみが何をしたか」という変化の記録**のことです。
3. 「何もしない」も時間を動かしている
「80%は待機時間」という言葉がありました。しかし、物理学的には「止まっている」とき、きみは時間という軸を猛スピードで進んでいます。
さらに、何かを「辞める」ことで、その時間を別の変化(新しい自分)に使うことができます。時間は「使う」ものではなく、きみという存在が「どう変化するか」そのものなのです。
最後に
時空間は、硬い箱のようなものではありません。きみの心の持ちようや、動くスピード、そして重い決断(重力)によって、ぐにゃりと曲がったり、長く伸びたりする、とても柔らかいステージです。
この広大な「四次元のキャンバス」に、きみは今日、どんな変化を書き込みますか?
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水鏡ミ

*ちか★
はよフルで聴きたいな〜☺️

うに丼

ま

なかも

mos🍵
PCの設定する事
自治会役員さんにおはなし聞きに行く事
はぁ………

あつと/
父親?親戚?
#今週のワンピ

卓する

ルンル

萩の月
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