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棚からぼた餅

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Right-onで、黒チェックの可愛いバックナンバーのパーカーを着ていたのは2009年から。上野で衝動買い。あの日はとても寒くてさ。オーバーサイズのパーカー。それからお気に入りでしばらく愛用してた。

バンドのback numberがデビューしたのも2009年。インディースで「逃した魚」でデビュー(したらしい)。

魚座の私は2011年、故郷にいて、相変わらずバックナンバーのパーカーは愛用してた。

backnumberは2011年、メジャーデビューしたらしい。「はなびら」という楽曲で。

メジャーデビューしても、歌がヒットするには時間がかかる。名声が轟くのも時間がかかる。

2016年、人生荒波中の私。パーカーを見ると嫌なことを思い出すように。2019年、衝動的にパーカーを断捨離してしまう。
今はもうバックナンバーのパーカーは手元にない。1枚も。


何が言いたいか?というと、バンドのbacknumberを見ると、あのパーカーを思い出すってこと。

どうして10年以上もそのバックナンバーのパーカーを大事にしてたかというと、私が一番寒かった時に自分を温めてくれた服だったからなんだよね。あの時、身体も心も本当に寒くて。寒さに凍えてて、死んじゃうんじゃないかと思ったくらい…。

自分を温めてくれたから。大事に大事にしてたわけ。

だから、バンドのbacknumberの曲が流れて来る度に、あの時のこと、あの黒のチェックのパーカー、思い出す。


ありがとうを伝えられなかった。断捨離した時に。モノにも想いがこもるはずだから。

だから変わりに、backnumberにありがとうを言って、終わりにしたんだあ(笑)

ってことで、「はなびら」って曲を。
backnumberのデビュー曲だよん。

ここまで長文読んだ貴方は偉い!(笑)
感謝🙏[大笑い]
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はなびら

back number

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あく

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可愛〜〜〜〜〜あなたたちは幸せになるべき
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ほぐし

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水がいっぱい集まっているところに旅行に来ています 水が塩味かどうかは回答を控えます
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カオル

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「息止めてください!!!!」でワロてる、せやで、これからもちゃんと息をするために、今は息を止めて安静にしなはれ()
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あヲさ

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dwnも入れろ〜!
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羊夢た

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20cmぬいはかっこいい系のお洋服の種類が多めだけど、持ち歩く時に小さめなカバンにできない
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錠前オクト

錠前オクト

少し時間が経ったので元カノへの文句、
彼氏いるのに友達と寝落ち通話ってなんすかね?
これで束縛やめてって俺がおかしいんかね?
彼氏いるのに友達寝落ち通話ってするもんなん?
これって浮気ですよね?、、
しかもなんか、友達の彼氏さんが僕の彼女のとこ行ってて、その友達が俺んとこ来て、、
もうめちゃくちゃや
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ゆみっぽい

ゆみっぽい

心機一転と思って髪色明るくして、初めてマツパした。
マツパしたら24時間はアイメイクダメなんだね💦
明日朝4時から仕事で移動するんだけど、お化粧出来ないとは知らなんだ😂笑
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hi

hi

半年前くらいに会社辞めた先輩から飲みに行こうって月一で絶対連絡くるんやけど

そんなに辞めた前の会社のこと気になる?

先輩って言っても15個は年齢離れてるから友達って感じでもないし、今の会社の話なんか社外秘やから話せんねんけど。
同じ会社で働いてる時に一回飲みに行ったけど割り勘でなんならあっちお酒飲めないからって言って接待してるの私やのに私の方が多めにお金払ってるし。
元々仕事できない先輩やったから仕事に関しての相談もないしかと言ってプライベートのことも知られたくないし。

私にあなたと飲みに行くメリットあります?ってはっきり言っていいの?
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あこ

あこ

『マーダー・ボット ダイアリー』上
マーサ・ウェルズ 著
創元SF文庫#読了


とにかく主人公のマーダーボット(殺人ボット)のキャラクターが良い!

「弊機」という自己評価の低そうな1人称と、敬体による和訳がいい味を出している。
大体本作タイトルの「マーダーボット(殺人ボット)」とは、大量殺人の過去を抱えた主人公が考えた自分自身の呼び名なのだ。
とっても自虐的。

 この「弊機」が、物語の冒頭で護衛した善良な研究者チームに刺激を受け、仕事以外でやりたいことを考え始めることから、物語が動く。
 
 「弊機」は脳内の有機部品を除けばほぼロボットなので、どんな人間よりもデータの処理能力に優れている。さらに保険会社の護衛用ユニットなので戦闘能力も高い。簡単に言うと「凄い」。
 また、護衛対象を守るときに以下のような挙動が頻繁に見られる。
・敵を狙撃する
・敵妨害用のプログラムを書く
・ピンチでも「ドラマ見たい」と言い出す
・安全そうになるとすぐドラマを見始める

そう、めっちゃ有能だけど、めっちゃオタク気質。
しかも人間嫌い。途中で何回も笑ってしまう。

この設定で、その嫌いな人間と関わってしまう(守ってしまう)のだ。

上巻では、2話が語られて、それぞれに解決していくのだが、それが滅法面白い。
物語の大きな流れはそのまま下巻に続いていくのだろう。今から読んでいくのが楽しみだ。
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