この間から電気とかスマホの明かりとか調節しても凄い眩しく感じる

家庭内暴力についてです
長いですがぜひ読んで感想を伝えてください！
さっき本当にされたことでめちゃくちゃ悲しいし実の父親に大人になってからここまで精神的苦痛を味わされたことが今までなかったので胸が痛くて涙が止まらないです。客観的意見や感想をお願いします💙
杉山秀忠にされたこと
12/26 静岡に帰省した初日
23:00にビールやワインを飲み酔っ払った秀忠氏に廊下でお前は器が小さい女だ　階段を留学資金は自分で払え　俺が学生の時は自分で払ったと言われた　トイレにまで着いてきてトイレの中までは入ってこなかったがドアの前で器が小さい　人生を損していると言われた性格も悪いと言われた　真穂は抵抗のため、秀忠氏が犯した罪であるトイレの便座上げを指摘して抵抗しようとしたが、秀忠は論点をずらしトイレの便座が上がっているのはどうでもいいとはぐらかす　ここは秀忠氏の改善する点である

この間に秀忠氏の心情の変化を捉えたい
何がきっかけで廊下で真穂を攻め立てていたのか　それは自身のベットが友理の隣ではないことが気がかりだったからである　自身の欲望を満たすことができず、真穂が勝手にベットを入れ替えたことに腹が立ったのではないかと推測できる　この点では真穂も事前に真穂、ことみ、友理、秀忠氏が揃った際に二階で寝たいという旨をつたえるべきであった　今後の反省点である　その後秀忠の心情が急変し、真穂を大学に通わせたのが間違いだった今すぐ辞めろというまで怒りが頂点に達した理由としては、充電器が見つからずスマホが充電できなかった、またいざ寝るとしたら友理が隣におらず孤独を感じたからその寂しさや充電器を探す面倒臭さを発端とし真穂に強く怒りをぶつけたのだと考えられる　

23:15頃　
勝手に私がベットを変えたのも悪いけど
充電器がないとのそのと2階に上がってきて電気をつけ充電器を探しにきた　真穂のことを指しながらこいつは根性が腐っている　（性格が）終わっている人間だと暴言を吐きながら友理から充電器を受け取る　その後秀忠氏は真穂が寝ているベットの横に立ち急に真穂のお腹に秀忠氏のスマホを投げつける　真穂は起きていたがほとぼりが覚めるまで目を閉じて寝ているふりをしていた　秀忠氏は俺は本当にイライラしていると仁王立ちで大声で叫びだしさっきの真穂の態度を見ていたかと友理に問う　友理はすぐさま電気をつける　秀忠氏はこいつ（真穂）は本当に人間として終わっている　大学によく通わせたもんだ　辞めちまえと暴言をまた吐く　
真穂も自分の充電器を持っていかれたくないので目を開けて自分の充電器を机に、秀忠氏の充電器のコードのみの部分を手に持った瞬間、秀忠氏にコードを引っ張られ取られた　その後秀忠氏は真穂の足元付近に行き、真穂の目が開いてるのを確認し真穂と目を合わせながらお前は終わっている　俺が一番正しい　今日の態度は最悪だった　人間としてクズであると真穂に暴言を吐く　その間真穂は相手の気を沈め物事を終わりに向かわせるために分かりました、その通りですと3、4回相手に相槌をした　その後秀忠は怒りを残しながらも一階へと降りていった　真穂は降りていったのを確認しながら目を閉じたが、ことみも秀忠も口だけで片付けを何も手伝わないため真穂が全て休まず仏壇の部屋を片付けをしたことによる精神的、肉体的疲労、お腹にスマホを投げつけられた衝撃と暴言を吐かれたショックまた以前の廊下でお前はクズだと言われた悔しさから涙が止まらない　友理に慰められながらも未だ涙を流して状況を整理している

秀忠氏は真穂に対し精神的苦痛、肉体的苦痛を負わせたことを深く心から謝罪するべきである
また大学に通わせたのが間違いだったというようなことを軽々しく口に出すような秀忠氏の人格も含めて今後更なる改心が必要である
酔った時にこそ人の本音が出るという言葉があるが、普段思ってもいないことを酔った時にスラスラ言う人はいない　つまり秀忠氏は真穂に対して常日頃から留学資金は自分で払え、お前は大学に通う資格はない今すぐ辞めるべきだ、真穂の態度は終わっている、真穂の器は小さくしょうもない人間だということを思っている可能性がある