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モクポ

モクポ

勤務中にかけられた「心ない言葉」は
頭の中で【プライベートに影響しない分類】
に振り分けます。

悪かったのは、
その人の言葉か、はたまた自分の行動か。
仕事として捉えます。

自分の行動であったとしたら
貴重なご意見として頂戴します。
この年代になると叱ってもらえることの方が少なくなってきます。

理不尽な、ただ私を傷つけたいだけの言葉であったとしたら、背景を考えます。
なぜそうしたのか。
私にだけそうしているのか。
きっかけは何だったのか。

続くようなら証拠をまとめ、上に報告します。

嫌なことを言われた時に
「嫌なこと」なんだけど
中身があるかそうでないかは結構大事な気がします。
トゲトゲした外側だけに目を向けるんじゃなくて
言い方はきっついけど多分、私のこと思って言ってくれたんやなとか
あいつはみんなにあんな感じやとか
それがわかっているだけでも、心に余裕ができる気がします
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『「ない」の正体と、「できる」の境界線』
​「居場所がない」とスマホを握りしめ、
「お金がない」とコンビニのパンをかじる。
君たちの目には、それが嘘つきや甘えに見えるかもしれない。
​でも、人は「全くのゼロ」では生きていけない。
本当に「ゼロ」になったら、声も上げられず消えてしまうから。
​1. 居場所とは「心の座席」のこと
​家があっても、教室に席があっても、
そこに「自分を認めてくれる空気」がなければ、
それはただの「物理的な空間」でしかない。
LINEの中にしか「自分の居場所」を作れないほど、
現実の風が冷たい大人も、子供も、実はたくさんいるんだ。
​2. 「ない」は、誰かとの比較で生まれる
​お腹を空かせた人が「パンしかない」と嘆くとき、
それは「安心できる未来がない」と言っているのかもしれない。
「ある」か「ない」かのラインは、人それぞれ違う。
それを「自分の方がマシだ」「お前は恵まれている」と決めつけるのは、
言葉の武器を使った「マウンティング」という寂しい遊びなんだ。
​3. 人は「やれること」しかやれない
​どれほど高く飛びたくても、羽がなければ飛べない。
どれほど逃げたくても、足がすくめば動けない。
人は、その時その瞬間に「できること」を必死に選んで生きている。
それが他人から見て「もっといい方法があるのに」と見えたとしても、
本人にとっては、それが精一杯の「やれること」なんだ。
​4. 想像力のバトン
​「居場所がない」と言う人が、LINEをしている。
それは矛盾ではなく、その人の「最後の命綱」かもしれない。
「できる事しかできない」という真実を受け入れたとき、
僕たちは少しだけ、他人に優しくなれる。
​無理に助けなくていい。
ただ、「あいつはあいつで、やれることをやってるんだな」と、
その境界線を認めてあげるだけでいいんだ。
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an

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思い切って土日どうかな?てLINEしてみたけど
既読無視…メリクリには返してくれたのにね
あと1日で仕事がんばろーなぜか頭痛
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ひじき

ひじき

最近余裕ない
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じぃ

じぃ

いちいち打ってたらどえらい長なるから説明はせんけど、仕事というか後輩にたまらんムカついてる話。ストレスってほどではないけど早よやめへんかなマジで。全部仕事代わりにやるし。
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