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ね
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アルマジロ
麻雀しようかな
最近負けてばっかでつらい

パピコ

M
リアルの俺にはない記憶だが、登場人物は同級生や後輩だった奴だし、その内の1人と短い期間付き合ってたらしいし、後輩が当時俺のこと邪魔しようとしてたことに違和感感じてたがそんな記憶はねぇし……世界線が違う俺をのぞいているような感覚だったなぁ。
クソみたいな理由だった。しかも全員の憶測で誰も事実を知らないしで断罪されてたから、マジでクソだな…。
理詰めで一人一人に話聞いて論破していって、最後の元凶と助長者とも話して、それでもそいつらには情が残ってたから弱いビンタするしかできなかったあの俺は「全員嫌いやクソが!俺の前から消えてまえ!!!!」と自分から離れてもらえるように叫んでいたが、その2人にだけは「結局お前らの事はどうしても嫌いにはなれないんやろうな、俺は」といっていた。
会うのも数年ぶりなんて奴らだったのに、俺はそいつらに失望して終わってしまった。いやアイツらが俺との関係終わらせたという方が正しいか。
わざわざ同窓会みたいな催しに出向いて俺だけが敵だったあの状況下は普通に胸糞悪かったな。
全員がバツが悪そうにしていたから不確かな情報でやってたんだろう。あまりにも低脳。そりゃ失望するわな…。
あの夢の中の俺の未来は晴れやかだと願っている。

多分無重力

かれしすき
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ぐらっ

げんと

ころん
昨晩はマイスリーのんだかどうかもよく分からない状態でした。
なかなか眠れなくて飲んだ気もするけど朝起きたら布団の上に落ちていた。朝は5:30頃目が覚めた。再度眠れたかどうかもよくわからない。
午前中、用事があり出かけた。夕方、買い出しに出かけた。

みつる
以前一度だけ気まぐれで行って本をオススメしたことがある。
たまに「あの時オススメした本の感想を聞きに行こうかな」なんて意地の悪い考えが浮かぶけれど、もしこれで読んでくれていたら本当に好きになってしまうので実行出来ずにいる。

ここち
高見鴻の拗らせ具合やら劣等感…色々考えさせられつつ後半一気見。過去の感情に縛られて大事なものを見失っていたけれどそれを手放した瞬間に一気に霧が晴れるような展開。朱韻と李峋を見守るのはムズキュン。李峋のまっすぐ見据える眼差しにやられっぱなし…陳飛宇が最高だった

ほー #

むむ
勇気を持って行くしかないぞ。

すおう

アリク

安藤
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こうき
こんな可愛いのに何がいけないんやろ。