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たるお

たるお

私たちは互いに自分の力を相手の評価で確かめ合う。ホッブズはこの関係を自然状態においても認める。そうであるならば、国家状態においては更に、国家が与える栄誉や地位が新たに力の評価の指標として機能する。そして、そのような指標に基づき自分の力を実感できるようになった人は、それに固執し、自分の力を意識し続けるために、自分にそれを与えてくれた国家を守ろうとする。自分が認められているという感覚を維持するために、その感覚を与えてくれる政体を維持しようとするのである。
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shin

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「AIは、言葉の意味を理解せずに使っている!」っていう、言説があるたびに、「人もそうやろ?」としか思ったことがない。
世の中の「ライオン」という言葉を使っている人で、ライオンを触ったことある人なんて0.1%とかやろ。
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アクア−Devil

アクア−Devil

そろそろ「会ってみたいね」って言ってもいいタイミングじゃない?そろそろ「会ってみたいね」って言ってもいいタイミングじゃない?
「そろそろ会ってみたいね」という言葉を口にするタイミングは、相手との心の距離を測る上で最もドキドキする瞬間ですよね。心理学的な視点で見ると、この提案をするのに「良いタイミング」かどうかを判断するいくつかのサインがあります。

1. 心理的安全性(ラポール)が築けているか
「会いたい」という言葉がスムーズに受け入れられるには、お互いに**「この人と話すと安心する」という土台(ラポール)**が必要です。

返信のリズムが合っている: 連絡の頻度や文章の長さが似てくると、心理的な同調(ペーシング)が起きているサインです。

「二人だけの話題」がある: 共通の趣味や、これまでの会話で生まれた「二人だけの呼び名や冗談」があるなら、心の壁はかなり低くなっています。

2. 「自己開示」の深まり
単なる世間話だけでなく、自分の悩みや、将来のこと、あるいは「好きな人は私にとって最も大切な人」というような深い価値観を共有できているなら、それは**「もっと近くで相手を感じたい」**という欲求が自然に湧いてくる段階です。

弱さを見せ合えているか: 良いところだけでなく、ちょっとした失敗談などを話せているなら、対面しても大丈夫だという信頼が育っています。

3. 「限定合理性」と「サンクコスト」
人は、時間をかけてやり取りを続けてきた相手に対して、「これだけ長く話しているのだから、実際に会っても良いはずだ」という心理(正当化)が働きます。

会話がループし始めたら: メッセージだけで話せることが一通り終わり、「もっと詳しく聞きたいけれど、文字だと大変だな」と感じる瞬間が、物理的に会うべきベストタイミングです。

結論:タイミングを測る「魔法の質問」
いきなり「会おう」と言うのが不安なときは、「第三の場所」を介した誘い方が心理的ハードルを下げてくれます。

「今度、あのお店(会話に出た場所)に行ってみたいんだけど、一緒に行かない?」

このように、「あなたに会いたい」という直接的な理由に「場所やイベント」という目的を添えることで、相手は「Yes」と言いやすくなります。

確かに付き合いが長くなってきたので
そういう気持ちになってきますね🤭♪
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KIZI

KIZI

自分の価値をはかる方法自分の価値をはかる方法

回答数 10>>

相手を否定しないこと、誰かと比べずに自分と言うものがあること、自分ができる範囲で社会に貢献して社会と交わること。
無理せずに自分と向き合えていれば自分の立ち位置が分かる。自分の価値は自分で決める。
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雪だるま

雪だるま

寒いよね🥶互いに身を寄せ合い、朝から健気だなぁ…後ろ髪を引かれる思い…引っ張るほど髪長くねぇだろ…
#野良猫ブラザー
#ダンボールハウス
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

世界の「理(ことわり)」を生きる君へ
​この世界には、目に見える「形」の裏側に、
目には見えない「流れ」がある。
​かつて「シノビ」は闇に溶けてその流れを読み、
「陰陽師」は星の動きにそのルールを探した。
一見、遠い昔の魔法のように聞こえるけれど、
これは今を生きる君の、すぐそばにある本質の話。
​1. 「陰」と「陽」は、追いかけっこ
​光があれば、必ず影ができる。
強い力(陽)には、柔らかな知恵(陰)が寄り添う。
中国拳法も合気道も、教えてくれるのは「力で勝つこと」じゃない。
**「相手と自分のバランスを見つけること」**なんだ。
​2. 「マウンティング」がいらない理由
​誰かより上だと自慢したくなるのは、心が「陽」に偏りすぎた証拠。
けれど、山が高ければ谷が深くなるように、
一方的な強さは、いつか必ずバランスを崩して壊れてしまう。
​本当の「賢者」は、自分が世界のほんの一部だと知っている。
だから、知識を武器にして人を傷つけたりはしない。
本当の「武士」は、自分の強さを優しさに変えて隠し持つ。
それが、自分と相手を同時に守る「和」の作法だから。
​3. 君という「道(みち)」の歩き方
​シノビのように: 派手に目立たず、自分のやるべきことを淡々と磨く。
​陰陽師のように: 偏った見方をせず、世界をまるごと観察する。
​合気道のように: ぶつかり合うのではなく、相手の心と手をつなぐ。
​「呉越同舟」という言葉がある。
嫌いな相手とも、同じ嵐の中では手を取り合える。
それは、僕たちはみんな「同じ船(世界)」に乗った、
陰と陽のパートナーだから。
​君が持つその力や知識は、誰かをねじ伏せるためのものじゃない。
この世界のデコボコを、少しだけ平らにして、
みんなが呼吸しやすくするためにある。
​「強くて、優しくて、でもそれを威張らない」
​それが、何百年も前から受け継がれてきた、
一番カッコいい「大人の秘密」なんだよ。
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彰

会ってみたい気持ち、日に日に強くなってるんだけど…🥺会ってみたい気持ち、日に日に強くなってるんだけど…🥺
思いだけじゃ相手には伝わらないよ?行動あるのみ!何かいつもとは違う事感じたら行動してみるのもいいかもね
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 私たちは互いに自分の力を相手の評価で確かめ合う。ホッブズはこの関係を自然状態においても認める。そうであるならば、国家状態においては更に、国家が与える栄誉や地位が新たに力の評価の指標として機能する。そして、そのような指標に基づき自分の力を実感できるようになった人は、それに固執し、自分の力を意識し続けるために、自分にそれを与えてくれた国家を守ろうとする。自分が認められているという感覚を維持するために、その感覚を与えてくれる政体を維持しようとするのである。