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うどん
実際昭和から平成初期は会社に依存、家庭に依存で全然良かったんだよね。言われたことだけやってりゃ良かった。
昔のムラ社会もムラに依存して生きていた。みんな1人では生きられなくて身を寄せ合って生きていた。
いつからこんなに1人で生きていけるということが大切な価値観になったんだろう。
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吉田賢太郎
「普通はこうだよ」と誰かが言う。
「それが常識だ」とテレビが言う。
「これが正しい」とスマホが光る。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみて。
その言葉は、**「だれの目」が見た景色?
その正解は、「なに基準」**で測った重さ?
世界はひとつの大きな塊じゃない。
ひとりひとりが持っている「心のレンズ」で
バラバラに切り取られた、カケラたちの集まりだ。
君が見れば「宝物」でも
隣の人が見れば「石ころ」かもしれない。
それは、どっちかが間違っているんじゃなくて
「見ている位置」が違うだけ。
「客観的」なんて、本当はどこにもないんだ。
それは、たくさんの「主観」が重なって
一番大きく見えている影に、名前をつけただけのこと。
だから、誰かの言葉に息苦しくなったら
その言葉の「持ち主」を探してみて。
「これは、あの人の基準で語られた物語なんだ」と。
意味を決めるのは、世間じゃない。
価値を決めるのは、流行じゃない。
君が、君の視点で、世界をどう解釈するか。
その自由だけは、誰にも渡さなくていいんだよ。
このポエムの解説(伝えたかったこと)
「大きな主語」に騙されないで
「みんな」「普通」「世の中」という言葉の裏には、必ずそれを言っている「個人」の主観が隠れています。
価値は「関係」で決まる
絶対的な価値があるのではなく、あなたがそれをどう感じるかという「解釈」こそが、あなたにとっての真実になります。
問い続ける力が自分を守る
「それ誰視点?」という問いを持つことは、他人の基準で自分の人生をジャッジされないための、心のバリアになります。
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