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臼井優
国際法優位の原則:国際社会では、国と国との約束である国際法が国内法に優先されるのが基本原則です。
ウィーン条約法条約:「条約締結権に関する国内法の規定に違反して表明された同意」を、条約の無効理由として援用できないと定めており、国内の事情で国際法違反を免れることは困難です(ウィーン条約法条約)。
具体例
租税条約:税法よりも租税条約が優先されますが、国内法を適用した方が納税者に有利な場合は、国内法が優先されることもあります。
日米安全保障条約:憲法9条との関係で、安保条約の解釈・適用において憲法適合性が常に考慮されます(日米安全保障条約、日米安保条約)。
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トンボ
タイミングがあわないね。。
声かけてからだいぶ時間が経ってしまってる。。
お仕事は優先してほしいから頑張ってほしい。
無理なさらず。
今日は、9時前にきて目がしょぼしょぼなので
帰りますー。
年末に一回は話ししたいな。

ヨハ

がぶちゃん✮甕星天耀✮
ルートから外れた茨の道か
王道の道か選ぶのはあなた次第
人間にはルートがあると思っている
あたしが言うルートとは
幼稚園に行き小学校、中学校、高校、会社員など生まれてから今の世の中で生きていく為の道
このルートが王道とするならば
例えば中学校に行かなくなる
又は高校を行かない
会社員ではなく独立の道を選ぶ
など
世間一般でいう「この道」とは違う道を歩く人のことだ
あたしは中学の3年の時学校に行けなくなった
理由は様々あるが、主な決定打は友達関係
そのまま中学を卒業し高校は行きたくなかったが
母親の勧めで通信制の高校に行き
学校に行かない日は仕事をしていた
高校に行ってもクラスに入ることが出来ず
1年の初期から保健室登校
それでも通うだけで精一杯だった
つまり何が言いたいのかと言うと
小学校、中学校、高校と世間と同じルートを
歩んで行く方が行けなくなった原因がなんであれ
周りとの共有財産ができるから
楽だと言うこと
もちろん、そう感じない人もいるだろうし
絶対正解と言いたい訳でもない
ただ、世間の一般的なルートから外れ
学校での付き合いもなくなり
高校に行きたくないからとの理由で
仕事を同級生より早くに初めると
共有できることが無くなり
ただでさえ付き合いもなくなるのに
更に孤独時間や孤独感があふれていくものなのだ
と思う
今でこそ1人でも平気だし孤独を孤独と感じないくらい、ある意味変態思考になったからいいものの
当時のあたしは、なんで自分ばかりこんな悲しい思いしないといけないのかと
何度も何度も自分を責め
何度も何度も泣いた
しかし、学校にいくのが辛く
同級生に会いたくない
そんな思いがあふれ学校に行けなかったのも事実
だが、分かってて欲しいのは、世間のルートを外れるのが悪いと言いたいのではなく
それぞれにそれぞれの事情や思いで外れる事もあるだろう
でも、決して自分を責めないであげてほしい
世間のルートを外れた道は、大変な事も沢山あるが
その中でもちゃんとあなたにとっての
生きる道があるということ
進むべき道がちゃんとあるということ
人と違ってて全然いい、違ってて当然だし、違うことで見えてくるものがあるのだ
つまり、茨の道かもしれないが
自分の道を自分で選択し作ればいい
ただそれだけのことなのだ

みこみこ
あ、フォローに流れてるやつはだけどね🤔

中耳炎

Thomson
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おいな

なつめ
与党になるより野党でおったほうが変な文句だけ言ってればいいから楽やもんな

やじま

はっぱ

きたみ
俺の入れた票にはしっかり政策実現で応えてくれ

ゆきた

□マス

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