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ねむたん🌱🐟
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いししょー
ちなみに、学生時代の得意教科⬆️

吉田賢太郎
「強さ」ってなんだと思う?
その正体を、3つの言葉で整理して伝えるね。
1. 格闘技は「立ち姿」
格闘技は、ルールの中で競い合う**「ランキング」**の世界だ。
そこにあるのは、勝ったか負けたか、誰が一番かという数字。
けれど、本当の格闘技の本質は、戦う前の**「立ち姿」にある。
ただ立っているだけで美しく、隙がない。
相手の攻撃をひらりと「回避」**するその姿は、
自分を磨き上げた人間だけが持てる、最高にカッコいい「自己表現」なんだ。
2. 戦闘術は「防災と防犯」
戦闘術は、誰かに勝つためのものじゃない。
大切な自分と、大切な日常を守り抜くための**「生存の技術」**だ。
それは、地震に備えて家具を固定する「防災」や、
戸締まりを確認する「防犯」と同じ。
だからこそ、あえて**「構える」し、命を守るために「防御」**を固める。
「勝つこと」よりも「無事に家に帰ること」を一番に考える。
それが、賢い大人の戦い方なんだ。
3. 喧嘩は「ハラスメント」
最後に覚えておいてほしい。
「喧嘩」というものに、カッコよさなんて1ミリもない。
それはただの**「バイオレンス(暴力)」であり、
相手の心を壊す「ハラスメント(いじめ)」**だ。
「俺の方が上だ」と踏みにじるマウンティングは、ただの心の弱さの裏返し。
それは格闘技でも戦闘術でもない、ただの醜い「侵害」なんだ。
まとめると……
格闘技は、自分を高める「美学」。
戦闘術は、日常を守る「知恵」。
喧嘩は、人を傷つける「悪意」。
君が持ちたいのは、どの「強さ」かな?
本当にかっこいい人は、
誰かを踏みつけるために力を使わず、
ただ静かに、凛とした「立ち姿」で日常を生きる人なんだ。

きっと
年末年始は勉強だ

シン
院生が行っている大学当局への要求署名運動を支援しているらしい。活動家のフットワーク、軽い[穏やか]

誠斗

シズ
回答数 44>>
サンタクロースを「事実として教えること」は嘘ですが、
それが必ずしも悪い教育になるわけではありません。
大切なのは「どう教えるか」「どう終わらせるか」です。
サンタは「有害な嘘」か?
心理学的には、サンタのような存在は
子どもを操作するための嘘ではなく、
想像力、物語理解、社会的ルール(秘密・約束)喜びを共有する文化
を学ぶためのフィクション(物語)に近いものです。
ここで問題になるのは
次のような教え方は、確かに問題になりやすいです。
「悪い子のところには来ない」と恐怖で支配する
長く引っ張りすぎて、後で強い裏切り感を与える
「大人は嘘をつく存在」と感じさせてしまう
ここで初めて「教育上の嘘」になります。
認知発達から見た適切な捉え方
幼児期(おおよそ3〜6歳)は
現実と物語の境界があいまい
象徴的な存在をそのまま受け取る
この時期は
「信じること」自体が発達課題でもあります。
つまり、信じたこと=だまされたではありません。
後でどう説明するかが最重要
最も大切なのは「ネタばらし」も抑えておくことでは。
サンタクロースを教えること自体が問題なのではなく、
子どもの心を支配するための嘘になるか、
想像力と優しさを育てる物語になるか
そこが分かれ目です。

ゴミカス
なにしてんねん

シズ
回答数 14>>
結論から言うと、「頭の良さ」は生まれつきだけで決まらず、幼少期の関わり方で大きく伸びます。
基本的には教育心理学からの捉え方、医学(脳科学)の知見から捉える必要があるのかと。
たくさん話しかける(語彙が知能の土台)
「これは何色かな?」「どう思う?」と双方向の会話
正解を教えるより、考えさせる質問
幼少期の語彙量は、
将来の 読解力・論理力・学力全体に直結します。
「なぜ?」を止めない
子どもの
「なんで空は青いの?」
に対して
「後でね」「そんなこと考えなくていい」
はNG。
ではどうすべきか
「どうしてだと思う?」と逆質問
一緒に調べる姿勢
思考力・探究心が育ちます。
失敗を叱らない(挑戦できる脳を作る)
間違えた時に
「違うでしょ」ではなく、
「いいところに気づいたね」
失敗=学習、という回路ができると
難しい問題に立ち向かう力(非認知能力)が育ちます。
読み聞かせは「量」より「対話」
毎日10分でもOK
読んだ後に「どこが面白かった?」「次はどうなると思う?」
寝る前の絵本の読み聞かせは我が家では必須でした。というより子供からの欲求でした。
単なる読書より
理解力・想像力・表現力が伸びます。
外遊び・運動は「脳トレ」
意外ですが重要です。
鬼ごっこ → 判断力・瞬時の思考
ボール遊び → 空間認識能力
木登り・砂遊び → 問題解決力
運動は前頭前野を活性化し、
集中力・記憶力を高めます。
早期教育より「生活の知能」
早く字を覚えさせるより
料理を一緒にする、お金のやりとりを見せる
時計・カレンダーの話をする
実生活の経験は
応用力のある賢さを育てます。
親が「学ぶ姿」を見せることも大事です。
本を読む、調べ物をする、「知らないから一緒に考えよう」と言う。
子どもは、言われたことより、見た姿を真似します。
もっと良い方法とか個人的な考えもあるかと思いますが、一例としてです。
個人的な考えになるのですが
基本的には大きな目で見てあげることが
のびのび育ち、自分自身が答えを見つけていくものだとは思いますが。
人間性って「賢い」だけではないと思います。

えん🤝
回答数 94>>
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