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メヌハ🕊️ノア

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多くの人が、断言口調の一方的な助言が、受け手の主体性を奪い、関係に不均衡を生むとどこかで感じるのだとか。
そうした断定は、助言者自身の不安や承認欲求を隠す現実逃避の格好の材料になりがちで、受け手がそれを無批判に受け入れると誤った安心感が強まって判断を歪めることがよくある。
いわゆる「〜べき思考」?

なので断言口調を用いる心理カウンセラーは、未熟なカウンセラーの見本とされたりする。(教祖やスピリチュアルチャネラーには必須スキルかもしれないが…)

善意であれ、助言が断言口調で語られ押し付けになると責任感や成長の機会が失われるため、助言者は相手との関係や介入の度合いを意図的に下げたり、穏やかな問いかけや選択肢の提示で相手の自律を促すほうが、健全な主体性や責任感の育みを後押ししやすいようです。
いわゆる「〜かも思考」?
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多くの人が、断言口調の一方的な助言が、受け手の主体性を奪い、関係に不均衡を生むとどこかで感じるのだとか。