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まるん
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ゆのみ
服買い替えたいなぁ。でも似合う系統わからんなぁ

さと
去年は週2しか働いてないし、その前は無職だったし、このちゃんと仕事してる中の長期休み久しぶりでなんかすごい嬉しい!ワクワクする!なんか銀魂にこういう話あったな

ピーマンきらい

さみー
猫及びハムが好き
朝ジャムパンを食べる
仕事
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仕事
夜 ハンバーグ🧑🍳

ぶる

シズ
回答数 62>>
コロンボが
「うちのカミさんが…」
と言うようになった理由は
犯人を油断させるための、計算されたキャラクター作り
(しかも、最初はかなり偶然)
もともとは脚本に“ほとんど存在しなかった”
初期の脚本では、コロンボは
風采の上がらない刑事
しつこいが鋭い
という設定はあっても、
「カミさん」キャラはほぼ無かったんです。
この要素を膨らませたのが、
主演の ピーター・フォーク本人。
ピーター・フォークの発案
フォークは考えました。
「この刑事、
完璧な知性を前面に出したら
犯人は絶対に警戒する」
そこで彼が選んだのが、
どこにでもいる中年男性
家庭の愚痴や世間話をする
妻に頭が上がらない感じ
つまり
“取るに足らないおじさん”に見せること
その象徴が
「うちのカミさんがね…」
だったわけです。
犯人の心理を完全に突く
この一言で犯人(多くは上流階級)は、
「この刑事、大したことないな」
「仕事と家庭をごっちゃにするタイプか」
「俺の方が上だ」
と無意識に優位に立つ。
すると、
余計なことを喋る
矛盾を説明し直す
自分の論理を“補強”し始める
そこをコロンボが逃さない。
実は「カミさん」は一度も画面に出ない
ここも重要なポイントです。
カミさんは一切登場しない
写真すら基本的に出ない
本当は存在するのかも曖昧
これによって、
視聴者は想像するしかない
ある意味、心理的な装置になる
つまり
「カミさん」は実在の人物というより、
コロンボの“話術の一部”。
フォーク自身の言葉(要旨)
ピーター・フォークはインタビューで、
「コロンボは人を安心させるために
自分を小さく見せる男だ」
と語っています。
「うちのカミさん」は
そのための最も効果的な潤滑油だった。
「嫁さん」ではなく「カミさん」
「カミさん」は、コロンボという人物像と捜査スタイルにいちばん都合のいい日本語だったから
です。
これは日本語の問題で、しかもかなり意識的な選択でした。
原語ではどう言っているのか
コロンボが英語で言っているのは主に
my wife
the wife
ときどき my dear wife
特別にくだけた俗語ではありません。
ごく普通の言い方です。
つまり「カミさん」は日本側(翻訳・吹替)の判断なんです。




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