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musigny

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どこかで記載したが、自分の心理を言語化することは、最大のストレスコーピングである

誰かに読んでもらったり、共感してもらったりするために記載している訳でもなく、あくまで自分の成長のためである
自分自身には承認欲求は皆無である

それでも、今までにこれだけのコメントが寄せられたことは不思議であるし、見知らぬどなたかに共感される内容であったのであろう

自分自身は文章をたくさん書く仕事をしているが、決して文才がある訳ではないことも良く知っている

この世界でいうfool proofの文章ばかり書いているのだから当然である

すなわち、文章そのものの面白さではなく、純粋に起きた出来事に対する反応だったという解釈である

皆さん、他人の恋愛話って面白いでしょうか?
まあ、面白い(この場合はinteresting)、ですよね。
私も実生活で聴くのは大好きです。
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ひとみ

ひとみ

明日からノスキャバ始まるねぇ 楽しみだ!
推しが連日コンサートでクリエいるの不思議( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )
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芯👶

芯👶

子供嫌いだからこそ小児科の看護師になった人の話どっかで見たな
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わやっ

わやっ

いつまで経っても公共交通機関
1本逃す男
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緋凪

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てかもう先斗の情報解禁から1年経ってることが衝撃すぎる クールとワイルドから1年経ってるのも怖いし
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うしす

うしす

グレッグレイクはどのジャンルの音楽家?
グレッグ・レイクは、主にプログレッシブ・ロックの音楽家として知られています。彼は以下のような特徴を持っています。 バンド活動: グレッグ・レイクは、エマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)やキング・クリムゾンといった著名なバンドで活動していました。これらのバンドは、複雑な楽曲構成や実験的なサウンドで知られています。 音楽スタイル: 彼の音楽は、クラシック音楽の要素を取り入れたプログレッシブ・ロックが中心で、シンフォニックなアレンジや深い歌詞が特徴です。 ソロ活動: ソロアーティストとしても活動し、独自のスタイルを確立しました。彼のソロ作品もプログレッシブ・ロックの影響を色濃く受けています。 グレッグ・レイクの音楽は、聴く人に深い感動を与えるものが多く、プログレッシブ・ロックの重要な存在として評価されています。
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人間力@

人間力@

なんやかんや
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🍅子

🍅子

そんな、タロウさんの時代は終わった!次からは僕の時代です!をやってたジロウみたいになってるじゃん…
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汐浬

汐浬

notionはテンプレートをお借りしてまとめているので、よく分からなくても何か形になっている風に見える
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けーけ

けーけ

しかしキュアズキューンからのズキュウゥゥゥゥゥンは狙ったとしか思えないな
泥水はよ
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クルミ

クルミ

グレッグレイクの生涯について知りたい
グレッグ・レイクは、イギリスのミュージシャンで、プログレッシブ・ロックの重要な人物の一人です。彼の生涯についての主なポイントを以下にまとめます。 生い立ち 1947年11月10日、イギリスのバーミンガムで生まれる。 幼少期から音楽に興味を持ち、特にギターとボーカルに才能を発揮。 音楽キャリアの始まり 1960年代中頃、バンド「ザ・ナイツ」を結成。 その後、エマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)を結成し、プログレッシブ・ロックの先駆者として名を馳せる。 エマーソン・レイク・アンド・パーマー 1970年にデビューアルバムをリリースし、瞬く間に人気を博す。 「Lucky Man」や「Fanfare for the Common Man」などのヒット曲を生み出す。 ソロ活動と他のプロジェクト ELPの活動の合間にソロアルバムをリリースし、他のアーティストとのコラボレーションも行う。 1990年代には、再びELPとして活動を再開。 晩年と死去 2016年、がんとの闘病の末、12月7日に亡くなる。 彼の音楽は今も多くのファンに愛され続けている。 グレッグ・レイクは、その独特な音楽スタイルと影響力で、プログレッシブ・ロックの歴史に名を刻んでいます。彼の作品は、今でも多くのアーティストにインスピレーションを与えています。
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