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りゅう先生
貧しい家に生まれたこどもか
戦争中の国の人々か
逆に幸福とはいつの状態を指すのか
宝くじに当たった時か
ご馳走を食べている時か
明確なものは何もない。
四肢がなく生まれても活躍している人もいるし
五感のうちのいくつかが機能しなくても有名になった人もいる。
逆に、健康体であってもこの世に絶望するし
何でもない毎日を退屈だと文句を垂らすこともある。
食べる事を喜びと感じることもあれば
食べる事を苦痛と感じることもある
それぞれ持っているものは異なり
立場も状況も違い、さらには考えも違う。
重要なのは、自分の立ち位置で何を成し
何を考え、どう進むかだ。
誰もが幸福だとは思わないが
人は誰でも
自分は不幸だと考えることも出来れば
逆に幸福だと考えることが出来る。
幸不幸に、明確な基準はないのだ。
人は平等でも公平でもないが
誰でも、幸福にも不幸にもなれる。
その点について、人は平等だと言える。
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深爪

キャラメル

みー

ホヨトホー

てんご
昨日の会社の忘年会で今年のMVP投票&発表とかいうくだらない企画があったんだけど、
同じ部署の年下の人が「てんごさんに投票しました」って言ってきて少し嬉しかった
ひとりでもいいから、見てくれている人がいればそれで充分だ
#氷河期世代
#ひとりごとのようなもの

そし🐴🎁
#笑って生きていくために
本当の優しさとは、見返りを求めず、相手の立場や気持ちを深く理解し、相手が本当に必要としているもの(助け、言葉、理解など)を、損得勘定や自分の都合を度外視して与えることです。それは、時に相手のためを思って耳の痛いことも伝えたり、自分を犠牲にしたりすることもあり、心の余裕と寛容さから生まれるもので、単に「良い人」でいることや、好かれようとする表面的な優しさとは異なります。
本当の優しさの特徴
見返りを求めない: 「してあげたから感謝してほしい」といった期待がない。
相手の立場に立つ: 自分がされて嬉しいことではなく、相手が今必要としていることを考える(「してもらいたいこと」ではなく「してほしいこと」)。
寛容で許せる: 他人のミスや弱さを受け入れ、おおらかに許せる。
自分の意見も伝える: 相手のためにならないことは、嫌われても(と自分は思っても)正直に伝える(ただし高圧的にならない)。
余裕と謙虚さ: 心に余裕があり、人によって態度を変えず、謙虚である。
悪口を言わない: 他人の陰口を言わず、ポジティブな姿勢。
「見せかけの優しさ」との違い
見せかけの優しさ: 嫌われたくない、好かれたいという自己中心的な動機からくる。損得勘定や自分の評価を優先する。
本当の優しさ: 相手の幸せを願う心から始まる。自分を理解し、受け入れた上で、相手のために行動する心の訓練(修行)のような側面もある。
難しい側面
優しさは曖昧で、相手が求めているものと与えるものがずれると「ありがた迷惑」になることもあるため、バランスと相手の反応を見ることが重要です。
遥か
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ざ き

記録

ゆば⬜

社不の
右の150を打てても左の130が打てなくて終わるってのはありそう

アオミ
はくたかとかがやき✨乗り物大好きムッスコ喜んでくれるかな!
あ〜〜楽しみじゃ〜〜〜〜

な²
そうすると僕みたいな人間が誕生する(。 ・`ω・´) キラン☆

a.k.aえ

すみれ

ゆば⬜

かがみ
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