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もん
自分にはトラウマがあることに気づいたり、トラウマを乗り越えるには私にとっては辛いことの連続です。どれだけ泣いても溢れてきます。
考えるという作業が今も昔も苦しいです。
それでも自分で考えて、答えを決めていかないとなにも変わらないことは頭では分かっています。
哲学が好きな方々は学ぶこと、考えることのメリットを見抜いてると思うのですが、少しだけでいいので学ぶこと、考えることの楽しさを教えて頂きたいです。
長文失礼いたしました。
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SUZUME
長文失礼します(*^^*) 『抽象的な1つの問いに対して 考えた全ての人の 考えた全ての数以上の 答えが出るのが哲学である』 哲学は、 固定観念を揺るがし 異なる意見を 尊重する態度を養います。 これにより物事に対する 多角的な視点を獲得し、 複雑な社会問題を 深く考える力を育む事ができます。 哲学対話では あえて答えを急がず 矛盾を抱えたまま 考え続けることが許容されます。 この様に、 哲学は 『答えの数』を競うものではなく、 むしろ 『答えが一つに 定まらない豊かさ』を 楽しむ営みだと言えるでしょう。
もん 投稿者
返信ありがとうございます。答えがひとつに定まらない豊かさ参考にします[大泣き]色んな考え持ってて良いんだと思えました。自分が固定概念でガチガチなことにも気づけました[大泣き]