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アメリ
皆んなどっち派なのだろう #唐突
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あさけの
回答数 34>>
わざわざ玄関から鍵を壊し(ここ重要)
証拠を残して帰って行った[冷や汗]
ゆな
#事件
#不倫
#ひとりごと
#ひとりごとのようなもの
ニュースで見たけど、36歳の女性(子ども2人の母親)が、子ども2人と、27歳の男性を殺したらしき事件、驚きだよな。
殺された子どもたち、クリスマスやお正月、これからの人生、楽しみにしていただろうに、可哀想に。。
てか、不倫する人の心理が分からないわ。笑
まあ、40代の男性(旦那様)と27歳の男に比べたら、歳の離れた若い27歳の男の方が魅力を感じる面もあったのかもしれないが、法律や約束事を守れない女なんだと思うし、バレた時、旦那さんや子どもさんの心を傷つけてしまうことを考えない人だったんだろうな。
許されない愛だからこそ、心が燃えるとか?笑
おかしいだろ。
それに、旦那様と子ども2人もいるのに、不倫なんてしてる暇あるのかよ。笑
ある意味、器用だよな。
まあ、仕事や趣味、子どもや旦那さんのことより、その不倫相手の男のことの方が常に脳味噌にあったんだろうな。笑
旦那さんは、宝物である子ども2人を失い、心に穴が空いただろうから、子どもたちの分まで、残りの人生を頑張って生きてほしいと思ったし、子どもたちは、天国では、幸せな人生を送ってほしい!

きゃろっと・らぺ
殷(商)代の食文化をたどると、酒池肉林のような大饗宴は単なる贅沢ではなく、季節と生産のリズムに深く結びついた行事であった可能性が見えてくる。
まずは主食である。
殷前期の主食は粟(あわ)中心であった。しかし殷末期になると、黍(きび)・大豆・小麦(地域によっては米)の比率が高まっていくことが、植物考古学の研究から知られている。これらの穀物は酒造りに適した作物であり、祭祀や王の饗宴に用いられる高級な穀物であったと考えられる。(庶民の日常食は、依然として粟が中心であったであろう。)
殷代の酒に含まれるアルコールの割合が徐々に上昇したことは、現在仮説として知られている。これは米から醸造された低アルコールの醴を使った儀礼や饗宴が廃れ、よりアルコール度数の高い酒が飲まれるようになったためと考えられている。
度数の高い酒は秋、穀物を収穫した後に仕込まれ、発酵と熟成を経て冬に飲み頃を迎える。冬は農閑期で人が集まりやすく、気温が低いため食材も傷みにくい。火を囲み、保存食で酒席を開くには、まさにうってつけの季節である。
次に、肉である。
古代農耕社会では秋の収穫期が終わると家畜を屠殺し、塩漬け・乾燥・燻製などの方法で加工し、保存食を大量に仕込むのが一般的であった。越冬の飼料に限りがある以上、秋は収穫と仕込みの季節である。
殷代の重要な調味・保存食品であった醢(ししびしお)は、仕込んでから食べ頃になるまで百日、すなわち三か月ほどを要する。秋に仕込めば、ちょうど冬の盛りに完成する計算だ。
そして、伝統である。
中国古代には、年末から冬至にかけて行われた「臘」「大蜡」といった歳終の大祭と饗宴の伝統があり、周代以降の礼制にもその名残が見られる。
こうした背景から私は、酒池肉林とは、一年の収穫と仕込みの成果がもっとも充実した「冬」に行われる「富と力を示す頂点の宴」であったのではないか、と考えている。
#古代中国
#酒池肉林が後代の創作だとは知ってるけど
#火のないところに煙はたたない

僕っ子メランコリック
土から生えてくるとかとかは考えなかったのかなぁ
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もん

まりん
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揚げもみじ 瀬戸内レモン🍋味
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#まりん旅 #食べ歩き編





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ナツカシイネの意味は?
ナツカシイネは、懐かしさや思い出を表現する言葉で、特に過去の出来事や経験に対する感情を示します。この言葉は、何かを思い出したときに感じる温かい感情や、昔の良い時代を懐かしむ気持ちを表現する際に使われます。
意味: 懐かしさを感じること、過去の思い出を振り返ること。
使用例: 昔の友人との再会や、子供の頃の遊びを思い出したときに「ナツカシイネ」と言うことが多い。
この言葉は、特に日本の文化やコミュニケーションにおいて、共感や親しみを感じる場面でよく使われます。
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いつのまにおっさん
たらちゃんと一緒よー
でこる
発音を想像して合っているか自信ないけど、多分私も「タラちゃん」と同じです。「ゴエモン」の発音だと訛っている雰囲気になるような[泣き笑い]