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桜の木
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はる

さ丸
いま日本で起きていることを、
できるだけ正確な言葉で言うなら、こうなる。
構造疲労の上に、情緒ナショナリズムを被せている。
これは比喩でも煽りでもない。
政策・経済・政治の振る舞いをそのまま言語化しただけだ。
⸻
■ 構造はもう限界に来ている
長年続いた金融緩和。
円安。
株高。
物価高。
実質賃金の低下。
これらはすべて、偶然ではない。
アベノミクスは
「金融市場を安定させ、企業を延命する」
という点では一定の役割を果たした。
しかし
国民生活に還元される設計は、途中で止まった。
・賃金は上がらない
・中間層は削られる
・若者は未来を描けない
・生活は年々苦しくなる
これは政策の失敗というより、
国家モデルそのものの寿命だ。
⸻
■ でも、誰も「終わった」と言えない
ここが重要なポイント。
本当は
「このモデルはもう限界です」
と言わなければならない。
けれど、それを言った瞬間
・これまでの政策
・官僚機構
・大企業
・メディア
すべてが説明責任を負う。
だから代わりに出てくるのが、これだ。
⸻
■ 情緒ナショナリズム
「強い国」
「取り戻す」
「守る」
「誇り」
「敵は外にいる」
こうした言葉は、
構造を説明しない代わりに
感情を落ち着かせる鎮痛剤として使われる。
疲れ切った社会にとって、
これは非常によく効く。
・考えなくていい
・複雑さから解放される
・怒りの矛先が用意される
だから人は乗る。
⸻
■ これは「騙されている」のではない
よく
「国民がバカだからだ」
と言う人がいる。
違う。
疲弊した人間は、強い物語を必要とする。
複雑な構造問題より
単純で感情的な説明のほうが
生き延びやすいからだ。
これは人間の欠陥ではなく、
生存戦略に近い。
⸻
■ だから今は、危険なフェーズにいる
構造は直されない。
しかし情緒だけは煽られる。
この状態が続くとどうなるか。
・現実と物語の乖離が広がる
・怒りが内側に溜まる
・分断が深まる
・いずれ、破裂する
歴史を見れば、何度も繰り返されてきた流れだ。
いまの日本は
構造が壊れた上に、情緒でフタをしている段階にいる。
物価は上がる。
賃金は上がらない。
円安は戻らない。
でも語られるのは
「強い国」「誇り」「守る」「敵」。
これは再生じゃない。
延命だ。
構造疲労 → 情緒ナショナリズム
ここまでは、もう来た。
じゃあ次は何か。
結論は単純。
次は「現実との衝突」。
情緒が効かなくなる瞬間が来る
・物価高が一時的ではないと、誰の目にもわかる
・生活が回らない感覚が、言い訳できなくなる
・将来を諦める空気が、隠せなくなる
ここまで来ると
どんな言葉でも覆えない。
情緒は万能じゃない。
現実の前では必ず剥がれる。
そのとき社会は二つに割れる
一つは
さらに強い言葉を求める側。
もっと単純な敵、もっと過激な物語。
もう一つは
構造を直視する側。
国家より生活、感情より設計を見る人たち。
ここが分岐点。
次の時代は、静かに始まる
再設計は派手に来ない。
・中央に期待しない
・小さな単位で回す
・生活を基準に考える
・大きな物語を信じ切らない
そういう人たちが
声を上げずに増えていく。
いま必要なのは
ヒーローでも
強い言葉でも
誰かを叩くことでもない。
必要なのは
「おかしい」と感じ続ける感性と
構造を構造として見る視線。
このフェーズの次は
希望でも絶望でもない。
現実だ。
そして
現実を直視できた人から
次の設計に入っていく。

ゆ
あーこわいむりしにたい
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漬物

音葉(お
このモチベはめちゃくちゃ頑張れるぞ〜〜!!!!

つくね

ちきち
楽しみー

五寸カ
でもそれで特定までいくのはそれはそれで度がすぎるだろ
#WASABI

ソルフ
このまま行こう

くろす
早く帰りたいな

ざざや

みー太

のっぽ@
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