この兄弟、あまりにも夜なのでいつか昼の穏やかな時間の木陰に来れたら良いなと思ってる 少しひんやりする落ち着く所から賑やかなそとを眺めよう、気が向いたら自分達もあっちに行ってみようか的な…(感想下手くそ)