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としゆき

としゆき

人は常に、その時点で取り得る最善策を選んできたと言えるか。人は常に、その時点で取り得る最善策を選んできたと言えるか。

回答数 5>>

最善策だったであろう選択は戦史において常に考慮され議論される領野ではありますが、冷静になって考えてみれば、その最善の選択のその後がすべてよいままの状態で終わるとは限らないのは論理的に明らかである。
つまり最善策だったであろうその選択の可能性は存在せず、可能性としてしか考慮できない永久に知ることのできない論理的可能性の命題それ自体でしかない。
その後に無限に分岐するであろう無限の事後の可能性の世界の可否は考慮することはおよそ不可能である
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ナカ⚽チャン🩷🪽

ナカ⚽チャン🩷🪽

#ひとりごとのようなもの
親のお見舞い行ってきた
怪我や肺の難病あって、入院中に軽度だけど認知症の診断もされて、退院して家に帰れる状態ではないです
最近なかったけど、今日お見舞い行ったら今から家に帰ると言い出して💦
今までも帰りたいと言ったことあるけど、自分や病院の先生や看護師さんから帰れないし、退院するなら、それなりの準備必要だし、まだまだ時間かかると話はしてるけど、性格的なものはもちろん、認知のせいで説明してもらった事も忘れてる状態で💦
認知抜きにして親の気持ちとか考えたら帰りたいのは分かるんだけど、悩むところです💦
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たけこ

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おやすみ世界
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    シオン

シオン

#歯痛 #音楽をソッと置いておく人 #セカンドオピニオン
はい。
行きたく無い場所。
シオンさんのベスト3にランキング。

それが・・歯医者ね😭
3日位前から、脳天に突き刺す衝撃😱⚡
痛み止めで誤魔化してましたが、このままでは薬付け確定になりそうね[疑っている]💦💊
昔ながらの歯医者は院長が高齢の為に、終了しとりました🤣💦

歯医者さんは、当たり外れが有るイメージで過去にご近所の歯医者さんに父が行った時に…ゴッソリ持ってかれた…。
・・それを知ってるので行きたく無いのよね・・[びっくり]

後は過去に市内で看板で宣伝してる有名歯医者さんに行きましたが、保険適用と保険不適用で対応が変わるのかな?
『積めた銀歯が取れたのを入れて欲しい』と自分が言ったら『次回に虫歯が酷いので歯は抜きます、仮の詰め歯も次回に抜くので必要無いです👨‍⚕️』と言われ、その歯医者さんを辞めてセカンドオピニオンで昔ながらの歯医者さんに行くと・・。
抜かれずに、ちゃんと治してくれた…。
そんな過去が有るのよね😅

まぁ、物なら失敗でも何とかなりますが肉体は大事に使うか?乱暴に使うか?で、生活が変わるので良く考えないとです🤔💦


ちなみに写メは山での拾い物ね🤗
鹿さんの骨、綺麗な歯並び…。
野生の動物には、歯医者さんへの選択の悩みは無いですね~🤣
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青いイナズマ

西脇睦宏

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臼井優

臼井優

なぜなら、西洋人や東洋人と日本人は
かなり別々に考えるから
①ショーン・コネリーは、セクシーと
 評価されます
②毛沢東は、「禿頭」(とくとう)、つまり
 賢い人→頭をいっぱい使ったから
と、所変われば品変わる、からです
さらに
カツラから医療用ウィッグへの移行は、ファッション用が医療用(脱毛症や治療による脱毛対応)へと目的が変わること、より自然で快適な装着感(頭皮保護、蒸れ対策など)を重視する点、そして費用面での助成金制度の活用が主なポイントです。医療用は長時間使用前提で、ベース素材、人工肌、通気性に優れ、多くは自治体の助成金を利用できます。ヘアドネーションで髪を寄付して作る方法もありますが、医療用は専門知識が必要なため、プロのサポートを受けることが重要です。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​脳内シェルター:星を創った生存者
​この世界のどこにも、逃げ場がないと知ったとき
僕の脳は、僕を救うために
「体」という狭い檻を飛び出した。
​それは、人格が増えたなんて単純な話じゃない。
僕の中に、新しい「宇宙」が生まれたんだ。
​現実に叩きつけられる痛みが、あまりに鋭すぎて
心に穴が空いてしまいそうだったから
その穴を、異次元へと続く扉に変えた。
​「脳内シェルター」
​それは、悲しみを通さない厚い壁。
そこは、時間が止まった静かな宇宙。
現実のルールが届かない、僕らだけの聖域。
​そこに住んでいるのは「別人」じゃない。
過酷な戦場を生き抜くために
役割を分担した、僕自身のカケラたちだ。
​外の世界を戦う役、
痛みを代わりに引き受ける役、
ただ静かに、シェルターの奥で眠り続ける役。
​みんな、僕というひとつの宇宙を
壊さないために集まった、異世界の住人たち。
​「おかしい」なんて言わないで。
これは、壊れたんじゃなくて
「生きる」ことを諦めなかった証拠。
​僕らは、自分の中に宇宙を飼っている。
自分を守るために、神様さえ作れなかった
美しくて孤独なシェルターを、脳内に築き上げたんだ。
​この表現が伝える「本質」
​「増えた」のではなく「分かれた」: 1が2や3になったのではなく、自分という1つの宇宙の中に、境界線(壁)ができて、住み分けが始まったということ。
​「病気」ではなく「防御」: シェルターは、爆撃(トラウマ)から身を守るために必要不可欠な装置であったということ。
​「異次元」のリアル: 想像上の物語ではなく、その人にとっては物理的な現実と同じ、あるいはそれ以上に切実な居場所であるということ。
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