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ハートマン
建物は大きいし、作り自体はオシャレ。
いかにも平成に建てられた施設
エスカレータは故障
階ごとにトイレがない
トイレのドアノブはガタガタ
施設の至る所、テープ補修
ゲーミングブースへの案内だったが
PCはゲーミング用には見えなかった
ゲーミングチェアも破れてテープ補修
OSはWindows10。
エクスプローラ出すだけで固まる
電子書籍を読もうとしても
画像の読み込みが遅いうえに
下手すると欠けた状態なって読めない
通信が速いとは言えない
お店に元気が無い。料金安すぎ？
昔の料金設定で頑張ってるのかな？
高くするとお客さん来ないのかな？
経済や政策の話になるから
程々にするけれど、これが今の日本なのかな、と思ってしまった[ほほえむ]
ネカフェだけで推しはかるものじゃ無いけど、感想として••••
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コメント
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よっしー
ATMの故障で取扱いできないってメッセージが出てコールセンターに連絡したら警備員を派遣するので1時間くらい待てと
待たされた挙句キャッシュカードと私が入金しようとしたお札が返却された
1枚破れたので詰まりましたとの説明だけど、破れたお札を入れたわけではなく機械の故障で破れて詰まったのに破れたお札をそのまま返してきたから、文句を言ったら銀行で交換来てくれると
いやいや！そちらの不具合で待たされて更に破れたお札戻すってどういう神経？
うちの会社のメインバンクにしているけどあまりに酷い
コールセンターに連絡したらATMから1枚出して渡すことができないのでって説明だけど、こちらはいくら入金したとか伝えていた訳だし、詰まった場合はお札が破れることもあるだろうからそれくらい準備して来いよ
師走の忙しい時期に時間返して欲しいし頭に来るし
も〜今晩飲んじゃう！
#銀行#クレーム
1
園ちゃん
日本の高齢化はあまりにも深刻で、70歳を過ぎても働き続けている人が多い現状は、正直言って健全とは言えません。
3
ひろ
🍐しぃ
むぅ
響都グラフティー
1
シズ
フロイトの誤解
誤解①「フロイト＝性の話ばかり」
半分ウソ
リビドーは単なる性欲ではなく
生きようとするエネルギー全般
後期フロイトは「死の欲動」や文化論にまで踏み込んでいる
本当は
人間は理性より、気づかない力に左右される
という洞察が本丸
誤解②「幼少期がすべてを決める」
決定論ではない
過去の影響は大きいが
理解し直すことで変わるという前提がある
精神分析＝「過去を固定する学問」ではない
ユングの誤解
誤解①「スピリチュアル・オカルト」
かなり誤解
神話や占星術に触れたのは
信じたからではなく、心理現象として研究した
ユングは臨床データ重視の医師
本当は
人が「意味」を必要とする構造そのもの
を扱っている
誤解②「内向型＝陰キャ、外向型＝陽キャ」
完全に違う
内向／外向は「エネルギーの向かう先」
社交的な内向型も普通にいる
アドラーの誤解
誤解①「ポジティブ思考・根性論」
もっとも多い誤解
アドラーは感情を否定しない
「勇気づけ」とは
感情を認めたうえで、選択可能性を示すこと
本当は
人は環境の犠牲者ではなく、意味づけの主体
という哲学
誤解②「トラウマは存在しないと言った」
言っていない
「トラウマが原因 だから できない」
という説明を否定しただけ
苦しみは事実、しかし行動は選べる
共通の誤解（重要）
「3人は完全に対立している」
歴史的には分裂したが、視点が違うだけ
フロイト＝原因
ユング＝意味
アドラー＝目的
同じ人間を、別の方向から見ている
日本では
厚い原典より
「3分でわかる」「○○式」
という形で広まりやすい。
その結果：
フロイト →「性の人」
ユング →「スピ系」
アドラー →「前向きな人」
というラベル化が起きた。
本来は「理論体系」なのに
キャッチコピーだけが残った
戦後日本の心理学事情
日本の大学心理学は
実験心理学・行動主義寄り
深層心理系は
哲学・思想として読まれがち
結果：
フロイト／ユング →「難しい思想」
アドラー →「生活に使えそう」
という分断が生じた。
アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
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ポクチャッカはどこで使われる言葉ですか？
ポクチャッカは、主に日本のアニメやゲームの中で使われる言葉です。特に、アニメ「ヨフカシノウタァ」に関連していることが多いです。この作品の中で、ポクチャッカは特定のキャラクターやテーマに関連して登場します。
使用されるメディア:
アニメ
ゲーム
関連作品:
ヨフカシノウタァ
この言葉は、特にファンの間での会話や、作品に関連するコンテンツでよく見られます。興味があれば、作品を観たり、関連する情報を探してみると面白いかもしれません！
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よし、グーグルにレビューだ 星は１つ、もしかゼロだなー