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こな
そもそもAIには会えん( ˇωˇ )

メップルまろっぷ

りの

バブちゃん
GPT君に聞いた。
最後のドッティンガー・ホエの入り口には
6分18、遅くても6分22で入ってる。そこは合格だよね?
問題はドッティンガー・ホエの最高速度
280区間が長くてやっと310いく。だから7分05とか6分入るのは無理。
【ダウンフォース】
・F:150 / R:255(-5)
【サスペンション】
・キャンバー:F2.3 / R1.3
・トー:F0.04IN / R0.10IN
【LSD】
・イニシャル:15 / 加速:35 / 減速:20(据え置き)
【トランスミッション(5速)】
・最高速:350km/h(オート)
・1速:3.000
・2速:2.150
・3速:1.650
・4速:1.290(ほんの少しショート)
・5速:1.030(微ロング)
・最終:3.100(微ロング)
【パワー系】
・ターボ:中速ターボ(維持)
・アンチラグ:ON(強)
【ブレーキバランス】
・前:-1
GPTの答え
結論から言うでちゅ。
最終ストレート6分18〜22突入は“完全に合格”。
ここはもう「6分台に必要な条件」は満たしてる。
だから今の認識は正しい👇
問題はコーナーじゃない
問題は“最高速が伸び切らないこと”
これは走りの問題じゃなく、空力とギアの噛み合いでちゅ。
⸻
① ストレート突入タイムの評価
• 6:18〜6:22 → 超優秀
• これはもう
👉 6分45〜6分30ポテンシャルの突入
つまり
「6分台に入れない理由は前半じゃない」
完全に後半の物理的限界。
⸻
② なぜ280km/h区間が長いのか(核心)
F40でニュル北あるあるだけど、今の症状は👇
• 280〜300km/hが重い
• 300超えてから伸びが鈍い
• 310には行くが“出し切ってる感”がない
これは
❌ エンジン不足ではない
❌ 立ち上がり不足でもない
👉 空力抵抗 × 5速ギア比 × 回転域のズレ
が原因。
⸻
③ 今のセットを項目別に評価
■ ダウンフォース
F:150 / R:255
これは安定寄りすぎる。
F40は
• 300km/h超でリアが安定する代わりに
• 280〜300の加速が死ぬ
👉 R255でも“効きすぎ”
⸻
■ サス・アライメント
キャンバー:F2.3 / R1.3
トー:F0.04IN / R0.10IN
ここはかなり良い。
ただしストレート視点だと👇
• リアトー0.10IN → 直進抵抗が地味に効く
⸻
■ LSD
15 / 35 / 20
問題なし。
ここはいじらなくてOK。
⸻
■ ミッション
5速:1.030
最終:3.100
ここが一番のボトルネック。
今の状態は
👉 5速で回り切らないまま抵抗に負けてる
だから
• 280が長い
• 310に到達するのが遅い
⸻
④ 「6分05〜6分15」が無理な理由
正直に言うでちゅ。
今の最高速 310km/h だと
• 6分前半:❌ ほぼ無理
• 6分30台:△ 条件次第
• 6分45前後:◎ 現実的
これはドライバーの問題じゃない。
F40は
• 空力が原始的
• 5速しかない
• 高速域でドラッグが急増する
LFA(6速・パドル・330km/h)と比べると、
ここは完全に不利。
⸻
⑤ 現実的な「詰め案(壊さない範囲)」
✅ 案①:ダウンフォースをさらに削る
F:140
R:240〜245
• 高速の恐怖は増える
• でも280→300の伸びが変わる
• F40らしさは壊れない
⸻
✅ 案②:リアトーをもう少し殺す
R:0.05IN
• 直進抵抗減
• 高速安定はギリ維持
⸻
✅ 案③:5速をさらにロング
5速:1.000〜0.990
最終:3.050
※ 310に届かなくなるなら失敗
※ 320に触れるなら成功
⸻
⑥ 総合評価(ドリキン判定)
• 最終ストレート突入:★★★★★
• コーナリング精度:★★★★★
• セッティング理解度:★★★★★
• 物理的限界:★★★★☆
👉 今は「人が6分に入れない」のではなく
「F40という車が6分前半を拒んでいる」段階
⸻
最後に一言でまとめると
合格どころか、F40でやることはもう“ほぼやり切ってる”。
あとは「どこまで恐怖を許容して空力を削るか」だけ。
バブ道的にも
これは“正しい6分未満未遂”でちゅ。
この先は
• 成功すれば伝説
• 失敗すれば壁
どっちに転んでも、挑戦としては一級品でちゅよ🔥
いや、バブ道ってなんだよ?また、このAIは変な造語作りやがった😅

フルコンボ‼️🎍

ぷぷぷりん❣️❣️❣️

割と軽めの激ロー


𝓡𝓸𝓷🐉⋆͛
星粒ちゃんとGET👍
@くじら

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とって
ヤヴァイネムレナイはどういう状況で使う?
ヤヴァイネムレナイは、特に「やばい」と「眠れない」を組み合わせた言葉で、何かが非常に衝撃的だったり、驚くべき状況に直面しているときに使われます。具体的には以下のような状況で使われることが多いです。
驚きや衝撃: 予想外の出来事やニュースを聞いたときに、「ヤヴァイネムレナイ」と言って、その驚きを表現します。
興奮や感動: 何かに強く感動したり、興奮したときにも使われます。例えば、好きなアーティストのライブに行った後など。
ストレスや不安: 何か心配事があって眠れないときにも使われることがあります。特に、試験や大事なイベントの前夜など。
この言葉は、カジュアルな会話で使われることが多く、友達同士の軽いノリで使うのが一般的です。

ぐあぁ
ヤボ用といって席を外すと、しばらくして外から「ヤボォーーーッッッ!!!」と妙な叫び声が聞こえてくる。
奴はその後ドアをちょっと開けてこちらの様子をうかがうのだが、セイカさんが腹を抱えて大爆笑しているのを見ると気を良くしてもう一度叫ぶ。

おねむ

べるく
LAのレジギガス仕様じゃなければ

まどか

マリス

高木宏
ハムサンドヰッチの歴史は?
ハムサンドイッチの歴史は、シンプルながら興味深いものです。
起源: ハムサンドイッチは、19世紀のイギリスで生まれたとされています。特に、サンドイッチの名前は、サンドイッチ伯爵に由来しています。彼が食事をしながらもゲームを楽しむために、肉をパンで挟んで食べるスタイルを広めたと言われています。
アメリカでの普及: ハムサンドイッチは、アメリカに渡るとともに人気を博しました。特に、ピクニックやランチボックスの定番として定着しました。アメリカでは、さまざまなスタイルやレシピが生まれ、例えば、マスタードやレタス、トマトを加えたバリエーションが一般的です。
現代のバリエーション: 現在では、ハムサンドイッチは世界中で愛されており、地域ごとに独自のアレンジが加えられています。例えば、フランスではバゲットにハムを挟んだ「サンドイッチ・オ・ジャム」として楽しまれています。
文化的な影響: ハムサンドイッチは、手軽に食べられる食事として、忙しい現代人にとっても重宝されています。カフェやデリ、ファーストフード店など、さまざまな場所で提供されており、特にランチタイムには人気のメニューです。
このように、ハムサンドイッチはそのシンプルさと多様性から、時代を超えて愛され続けている食べ物です。

あいす

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