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なつ

なつ

なんか今日はちょっとだけ、弱音吐きたい気分…なんか今日はちょっとだけ、弱音吐きたい気分…
入社初日、面接で話した内容とは全然関係ない仕事をさせられ、部署も違う、、入るはずだった部署は人は足りている。
これ会社、間違えた?失敗した?詰んだ?
あー、つらい
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ままま

ままま

最後の挨拶回りで銀座へ。
流石にもう閑散としてる[ほっとする]
会社どうなるんだろう…くらいな事が今年はあったけど無事解決して良かった。
ピンチだと思ったら逆に仕事が増えたし、人生何があるかわからないね。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​脳は「支配」し、意識は「管理」する
​君の頭の中で ぐるぐる回る「後悔」や「不安」
それは脳という臓器が書いた
生き残るための ネガティブな台本だ。
​脳は 過去の痛みを 記憶という鎖に変えて
「また失敗するぞ」「お前はダメだ」と
君の未来を 支配しようとしてくる。
​でも、忘れないで。
君が今、目にしている光。耳に届く音。
肌で感じる風や、誰かを愛おしいと思うその瞬間。
その「視聴感知」こそが、君という 意識の本当の姿だ。
​記憶や思考は、放っておけば暴君になるけれど、
感覚や意識は、今この瞬間を鮮やかに彩る ポジティブな光。
​支配される側に 回っちゃいけない。
君がやるべきことは、脳を 管理することだ。
​「あ、今、脳がネガティブな記憶を持ち出してきたな」
そう気づいて、そっと横に置く。
そして、今この瞬間の感覚に、心のピントを合わせるんだ。
​誰かと比べて 上下をつける「マウンティング」も、
自分を縛り付ける「ルール」も、全部 脳が作った支配の道具。
​そんな鎖は ほどいていい。
君の感覚、君の意識、君だけの「好き」を、
君自身が優しく 管理して、育てていこう。
​支配の奴隷になるな。
自分という世界の、最高の 管理人になれ。
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臼井優

臼井優

「トイレの神様」とは、主に仏教の烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)を指し、不浄を焼き尽くす炎の力でトイレを清め、金運や人間関係、安産などにご利益があるとされる神様です。元々は日本の土着信仰で土の神様(埴山姫神など)が祀られていましたが、仏教伝来後に烏枢沙摩明王の「穢れを清める」力と結びつき、特に禅宗などで広く信仰されるようになりました。
主な「トイレの神様」
烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう): 密教・禅宗で崇拝される明王。あらゆる不浄を聖なる炎で焼き払い、清浄にする力を持つことから、便所(厠)の守護神とされます。
埴山姫神(はにやまひめ): 神道における土の神様で、トイレの「穢れ」を避ける意味合いで祀られていました。
ご利益と信仰
清浄: 汚れを焼き尽くす力から、トイレを清潔に保つことで運気が上がると信じられています。
金運・人間関係: トイレ掃除は「嫌な仕事」を受け入れる修行とされ、広く美しい心を作ることで金運や仕事運、良い人間関係に恵まれるという説があります。
安産・子宝: 婦人科系の病気から守り、子宝成就のご利益もあるとされます。
現代の「トイレの神様」
シンガーソングライターの植村花菜さんの同名楽曲「トイレの神様」も有名で、おばあちゃんとの思い出を通して家族愛や感謝を歌い、多くの人に感動を与えました。この歌では、おばあちゃんが「弁財天」として登場します。
これらのことから、「トイレの神様」は、「汚れを清める仏の神」としての烏枢沙摩明王と、「人を清める家族の物語」としての植村花菜さんの歌、2つの側面で語られることが多いです。
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トイレの神様

植村花菜

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つらたんたんめん‼️

つらたんたんめん‼️

仕事辞めても独りだよ価値ない
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みっきー

みっきー

何でこんなクソ親の元に産まれなあかんの
親ガチャ大失敗
しかも産まなきゃ良かったなんて言われたことなんてざらにある
テメェらが一人娘じゃ足りずヤって出来たのが私だろ

優秀な姉と創作面では頭ひとつ抜けてる私を姉の有利な立場のみでばっか比べて何になるんだよ
不得意なところばっか焦点に当てて私の有利である創作に関して何にも言わないやん
ましてや陰で私のイラスト好きじゃないとか気持ち悪いとか言ってるそうじゃん?
姉はな?私の話とか重いとか後悔とか全部相談すれば聞いてくれるし「あの時私が悪いのに言えなくてごめんね。」とか誰かさんとは違って親のせいではあるけど過ちを反省してくれる
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