第一章読み終えて「もしや…」と想像した通りの展開とエンディングだったからいつもなら興醒めしちゃうんだけど、醒めるどころか胸いっぱいになって制御できない涙があふれてきたのはきっと上田くんと龍が「『たったひとり』のファン」に「コエ」をまっすぐ届けてくれたからだろうな#この声が届くまで