真冬の静まり返った深夜に、眠れないし落ち着かないから、だるいけど着替えて外出て、点滅してる信号をぼーと見ながらtofubeats聴き流して、固まった雪をザクザク踏んで誰もいないコンビニ行って、冷たい乾いた空気と一緒に深くタバコ吸って缶コーヒー飲みながら、なんとなく行き詰まってるなあって小さく絶望してた大学時代の自分にはもう二度と戻れないのよ、さびなんであーた忍者になったのよ