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みゅんひ
わしが毎日「今日もいいことあるよ」と投稿しているのには、ちょっとした訳があって😁
人間の脳ミソには
「イヤなことをよく覚えておこうとする」
という性能があるそうです。次に同じことがあったときに、なんとかできるようにするために。
やから、日常で起こるささいな「いいこと」というのは、かなりの“見逃し”を食らってしまいます😅
たとえば
・半額のパン、ラスイチでゲット!
・乗り遅れそうな電車にスライディングイン!
・新刊が発売日に手に入った!
・家に帰ったら晩飯が用意してあった!
・よく眠れた!
こういった、もしかしたら自分でも「ラッキー!」だと思わなかったような、ささいな「いいこと」たち。
こういうことは“自分から進んで覚えておく”ように意識していないと、5分後には脳ミソから消えてしまっているんです😅だって脳ミソは「イヤなこと」ばかり覚えておこうとするから。
なのであえて、わしは毎日朝イチで
「今日もいいことあるよ🥰」
と書き込むようにしてます。自分でもこれを意識して覚えておくためです。皆さんもぜひ、意識してみてください😊
というわけで……
#今日もいいことあるよ 🥰

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バヌィラアイスの歴史は?
バヌィラアイスの歴史は、アイスクリームの発展と密接に関連しています。以下にその概要をまとめます。
起源: バヌィラアイスは、古代ローマや中国で食べられていた氷菓子にルーツがあります。これらの初期のデザートは、氷と果物を混ぜたものでした。
中世の発展: 16世紀に入ると、アイスクリームの製法がヨーロッパに広まり、特にフランスで人気を博しました。この時期、バニラが香料として使われるようになり、バヌィラアイスの基礎が築かれました。
19世紀の革新: アイスクリーム製造の機械化が進み、バヌィラアイスは一般家庭でも作れるようになりました。アメリカでは、バニラアイスが特に人気を集め、アイスクリームパーラーが登場しました。
現代のバヌィラアイス: 現在では、バヌィラアイスは世界中で愛されており、様々なブランドやスタイルが存在します。特に、オーガニックやビーガンの選択肢も増えてきています。
バヌィラアイスは、そのシンプルさと多様性から、デザートの定番として今もなお親しまれています。

まさ


かさ@高

さと🔥

ロム
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つっき
9月始まるのが早く感じるよぉ
さぁ明日は何時に帰れるかな?!

朝から
投票に行くミオスバ、選挙について考えるヒナリリ
そしてぬいにも選挙権を求めるヒナノちゃん
これだけでなんかできそうな……。
選挙啓発同人誌……。
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