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ゆう@遊歩道🐤
回答数 77>>
「わたし」は、3つある。
1つ目は他の人が認識している「わたし」
2つ目は私が理想としている「わたし」
そして3つ目が、現実の「わたし」
今は、1つ目から順に、
「わたし」を形作る影響度が
大きいのだけども。
本当に大切にしないといけないのは、
3つ目の「わたし」
人のことは分かるけど
自分のことは分からない、なんて、
言われるの。もうはやく抜け出したい。
完璧主義とか、もう、終わりにしたい。
めんどくさい
3つ目の「わたし」を大切にしたい。
みなさんはどうですか?
「わたし」は、ほんとうに「わたし」?

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すみっ
ノオツカレサマデシタの意味は?
「ノオツカレサマデシタ」は、主に日本のビジネスシーンや日常会話で使われる表現で、相手の労をねぎらう意味があります。具体的には以下のようなニュアンスがあります。
意味: 「お疲れ様でした」という意味で、仕事や活動が終わった後に相手に対して労いの言葉をかける際に使います。
使い方: 仕事の終わりやイベントの終了時に、同僚や友人に対して「ノオツカレサマデシタ」と言うことで、相手の頑張りを認めることができます。
文化的背景: 日本では、労をねぎらうことが大切とされており、特に職場ではこの表現がよく使われます。相手との関係を良好に保つための大事なコミュニケーションの一環です。
この表現を使うことで、相手に対する感謝の気持ちや敬意を示すことができるので、ぜひ積極的に使ってみてください。

ちゅん

べいだ
シャドーボクシングが腕に効いてる

オオッ

しまづ

ボーダ

ゆう

手遅れ
それが成功の近道な気がする、何事においても

poi素

ひなこ
ノオツカレサマデシタはどこで使われる?
ノオツカレサマデシタは、主に日本の職場や日常生活で使われる表現です。以下のような場面でよく見られます。
職場での使用: 仕事が終わった後に同僚や上司に対して使うことが多いです。特に、長時間働いた後や大変なプロジェクトを終えた際に、感謝の気持ちを込めて言います。
友人との会話: 友達と一緒に何かを終えたとき、例えばイベントや旅行の後などにも使われます。お互いの労をねぎらう意味合いがあります。
SNSやメッセージ: 仕事や学校の後に、SNSやメッセージアプリで「ノオツカレサマデシタ」と送ることで、相手に感謝の気持ちを伝えることができます。
この表現は、相手への敬意や感謝を示すための大切な言葉です。
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シオン
4つ目に自分も相手も知らない私。 そんなのが、有りましたね[笑う] どんな自分も1つの自分。 それを認めると、生きるのが楽になりますね[照れる]
yjk☁️
なるほどですね。 3つ目には1つ目を気にしてしまう「わたし」も含まれるのかもしれませんね。 そして、2つ目には1つ目から押し付けられた「わたし」も含まれているのかも。 だから、1つ目の影響力が強い。 もしかしたら、本当の「わたし」って 全部から1つ目を差し引いて、その上で2つ目と3つ目の間で揺れている「わたし」なのかもしれませんね。 でも、そうすると差し引いたハズの1つ目が戻ってきたりして(笑) ほんっと、面倒臭いですね。[ほっとする] 3つ目を大切にするって視点も凄く共感できます。 そして、その全ての間で揺れる自分を愛してあげて下さい。[照れる]
バンク
深い〜〜〜。 2番と3番の私に悩まされることありますねー。💦 1番の私は全く気にしないと言ったら嘘になるかもですが、基本気にしないてすかねぇー。笑
みどりん¸¸⋆*🍀
①は人それぞれで、今のご時世気にしなくてもイケるのではないか?②の自分は①に引っ張られていることも多いかも?③現実の自分は少し前の自分の思考から成り立っている。理想とは違うかもしれないが、でも確実に過去の自分が作った現在。 「自分」というのは、世間の常識や体裁などなど…に隠れていて、自分では見えなくなっている。だから、迷う。嫌なことをやめて心から望むことをしているうちに、理想とする自分の像も変わってくると思う。 要は、楽しく生きていこう[笑う]