最悪の義父と言いなりの母親という永遠に繰り返される絶望で聞いた「貢いで喜ぶバカな女」から愛実を想い、愛実がこれまでしてくれたこと・向けてくれた眼差しの純粋さが際立って、もう愛実を手放さなくてはと思ったんだろうか。ラウールは本当に眼が訴えてくる感情が重たい#愛のがっこう