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ロジータ
#双極性障害
#発達障害
#愚痴
#虐待サバイバー
旦那には出会った日に病気のこと、昔のこと全部話した
結婚する時も
「私との生活は大変だよ?それでもいいの?」
って確認した
その度に
「大丈夫だよ!わかってるよ!
ちゃんと理解してるから!」って言ってけど
私が症状出て、
パニックになったり、うつぽくなったり
どーしてもシンドくて心的発熱して
パート行けなくなると
「また、仕事休んだの?
(休んでいい旦那にラインして、オッケーもらってても言う)
そんなに仕事休んでたらクビになるよ!
いつまで、そんな症状続くの?
全然良くならないじゃん。薬飲んでてて
意味があるの?
もう、薬やめたら?治らないじゃん」
って、
間違った対応ばかりされる
何度も「私の病気を理解して欲しいから、本を読んで、ネットで調べて」ってお願いしても
「仕事で疲れた。忙しい。そもそも、俺はちゃんと君を理解してる」って
全然調べてもくれない…
言葉で説明出来ないから手紙と補足の言葉説明しても、そのいっときは
「わかった」っていうけど、
結局、しばらく経ったら元通りの間違った対応…
「理解して欲しい」なんて私の贅沢なのかな?
所詮な他人だから無理なのかな?
なんか、期待するのも疲れた
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愛知ラ
ロッテ打線こんなに元気になっているなか。仲間だと思ってたのに追い込まれたら軽打で繋ぐじゃん

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キキメカタテヅノカブトの特徴は?
キキメカタテヅノカブトは、非常にユニークで興味深い昆虫です。以下にその特徴をまとめます。
外見:
体長は約3〜5センチメートルで、比較的小型のカブトムシです。
頭部には特徴的な角があり、これが「タテヅノ」の名前の由来です。
体色は黒や茶色で、光沢があります。
生息地:
主に熱帯雨林や湿った森林に生息しています。
日本では見かけることは少ないですが、東南アジアなどでは一般的です。
生態:
食性は主に腐葉土や樹液を好みます。
夜行性で、昼間は木の下や土の中に隠れています。
繁殖:
雌は土の中に卵を産み、幼虫は腐葉土を食べて成長します。
このカブトムシは、その独特な形状と生態から、昆虫愛好家や研究者にとって非常に興味深い存在です。

ロム

ハル

すかり
そのままジャイスト厚木へ

あやみ

ゆっぽ

まくらZ
キキメカタテヅノカブトの生息地はどこ?
キキメカタテヅノカブトは主に以下の地域に生息しています。
生息地:
日本の本州、四国、九州
一部は台湾や中国南部にも分布
環境:
森林や草地などの湿った場所を好む
特に腐葉土や枯れ木の周辺で見られることが多い
このカブトムシは、湿度が高く、食物が豊富な環境で特に活発に活動します。自然の中での観察が楽しめる場所を探してみてくださいね。

エキセ
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