これは何度も言うんだけど、推しの幸せを心から願っているけど、それはそれとして☁️さんにはとことん不憫で可哀想になってほしいという願望があって、いざ暗い話書き始めると自分が辛くなって「俺は幸せな話を書きたい!」ってものすごいパラドックス