これは何度も言うんだけど、推しの幸せを心から願っているけど、それはそれとして☁️さんにはとことん不憫で可哀想になってほしいという願望があって、いざ暗い話書き始めると自分が辛くなって「俺は幸せな話を書きたい!」ってものすごいパラドックス
まああれか CDにしても何度も聴くでしょ?一応ここが「ハロウィンと朝の物語」としての終わりだけど永遠の少年の歌詞よろしく例えその流れが止まったとしてもそこは終わりの場所じゃないんだ円盤が廻り出せば水は再び流れ幻想を奏で出すんじゃないでしょうか