そうです！ 見え方（認識）のことですね！ ［赤］だと言うことの事実にかわりはないので、 自分の思っている赤が、他者の赤と同じなのか、そうでないのか、というのはわからないというお話です。

@み ： 認識論詳しいですね。 それに、とてもわかりやすい説明だと思います。 既存知識のない方には難しいお話みたいですが。笑

@ゆう ： ありがとうございます。 詳しいということではないのですが、自分の見えている世界は自分だけのものであるという、そういう考え方は好きです。 なかなかこういうことについて話せる人もいないので… しかし、ここで投稿しても、よくわからないコメントをいただいて、心が折れることもあります。 （それは、そもそもの知識の無さ、私の伝える力の無さ、何よりも見えている世界が違うので仕方ないです。笑）

@み ： 伝わりますよ！本当によくわかります！ 気にしなくていいと思います、周りからの声。 今後も投稿楽しみにしていますね

私宛ですかね？ だとしたら「正しく見え方」の話してますよ。 自分がどう見えるかに関わらず、正しい見え方は存在していてそれに合わせるのがルール。というお話なので。 認識論の着地点。むしろ絶対的な「答え」の部分を説いてます。 この理解してない人が凄く多くて、ありもしない認識の多様性。なんていう方向に進まない為の楔ですよ。