ぴょんぴょんとジャンプして髪の毛振り乱すように頭も振って…それが自分でも面白くなるらしく、ニコニコしちゃって。なんだったんだろうあのコ。連れて帰りたかった←今日は呑んでもいいですか?先に乾杯しとくか!ってみんなで乾杯した。
『野生生物は「やさしさ」だけで守れるか? 命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988)』の感想まだまだ知らないことが多いんだなこの本はそういう事に気づかせてくれる。みんなに読んでもらいたい本です。特に印象に残っているのは「命の選別につながるようなことがあってはいけない。