ずっと楽しみにしていたシナリオ1月号を読む。私はいわゆる戯曲、シナリオを読むのが結構すきなので、映画を観たあとその映画のシナリオが読めるのって本当に嬉しい。花腐しもそうだったけど、荒井監督のシナリオの食べ物や食事、料理の描写が細やかですごくおいしそうで大好き。
ワイヤレスのキーボード、遅延のストレス度溜まってきてたのと、よく押すキーが反応悪くなってきたから有線タイプに戻したtypeAの延長ケーブル手に入って簡単に取り外せるように出来て、多分これでいい感じにすごせるはず