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しずく
確かに自分は1番上だし弟が野球の部活だけじゃなくてクラブもやってるし妹が15下にいるから流動的になって中々上手くいかないのも分かる。でもパパは弟の方にばっかりついて行って(試合だけじゃなくて練習もフルで)ボクの対応するのはだいたいママで、でもママが妹を基本見てるから中々対応しきれない。応援来るにしても距離があるし妹が飽きてきちゃうから難しい。そのせいで弟は試合ずっとパパに見てもらえるのにボクは全然見に来てもらえない。確かに弟よりファインプレーみたいなのは少ないし、パパは野球経験者だから気になるのも分かるし、自分は県で下の下の下だけど後回しにしていい理由にはならないと思う。大会も送迎して貰えなくて電車とかだから周りに気を遣わせてわざわざ乗せてもらうこともめちゃくちゃあるのにそんなにして弟の練習を見に行きたいのか。ボクが初めて入賞した大会も見に来てくれなかった、3人抜きした駅伝も見に来てくれなかった、自己ベスト出した大会も見に来てくれなかった。じゃあいつなら見に来てくれるんだ。しかもお小遣いもありえない。弟はファインプレー1回50円とかなのに自分は自己ベスト1秒につき10円。高校生に設定する金額なのか？自己ベストって簡単じゃないんだよ。あと弟がクラブやりたいって言ったら「勉強頑張るなら」ってすぐ入れたのにボクが塾入りたいって言ったら1年近く伸ばしやがって。中学の時だって1年から言ってて結局入れてくれたの3年の受験間際やん。しかも弟中学のテストで平気で1桁取ってくんのに頑張ってるって言えんのか。もちろん個人差はあると思うけどクラブ行く時間を勉強にあてるだけでどんだけ変わるんだよ
1番上ってそんなに我慢しなきゃいけないのか？好きで1番上になってないんだよ。私立入試の時も「1番上だし妹に手がかかるんだから私立行くなら絶対1番上の特待取れ」ってプレッシャーかけてきてほんとに何がしたいんだよ。自分たちがまいた種(子供つくるとか習い事とか)くらい自分たちで何とかしろよ。1人にばっかり負担寄せてくんなよ。
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COOLRUNNINGの意味は？
COOLRUNNINGは、いくつかの意味を持つ言葉ですが、主に以下のように使われます。
映画のタイトル: 「クール・ランニング」は、1993年に公開された実話に基づくコメディ映画で、ジャマイカのボブスレーチームが冬季オリンピックに出場するために奮闘する様子を描いています。この映画は、友情や挑戦、夢を追いかけることの大切さをテーマにしています。
スラング: 一部の地域では、「クールランニング」は、リラックスしたり、楽しい時間を過ごすことを指すスラングとして使われることもあります。
スポーツやフィットネス: ランニングやジョギングの際に、快適でスムーズな走りを表現するために使われることもあります。
このように、COOLRUNNINGは文脈によって異なる意味を持つ言葉です。興味がある場合は、映画を観るのもいいかもしれませんね！
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