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みず
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ポチ袋
普段乗り用のラパン(HE33S)です🐰[ほほえむ]
この車、上位グレードながら「オートクルーズ」が付いてないので、高速道路での走行にストレスを感じ、メーカーに問い合わせると「オプションでの設定も無く、後付けもできない車種です」※との事でした[冷や汗]
※ハスラーとか一部車種にはあるみたい
それでも諦めないで私、探すとありました‼️ピボットから販売されている「3DA-X」という、スロコンの付加機能でオートクルーズが[大笑い]
整備工場に持ち込み、本体はオーディオ付近へ、操作レバー※は各種スイッチの空いてる箇所へ取り付けてもらいました[照れる]
※赤い筒状の物は、amazonで買った「脱出用ハンマー」
オートクルーズ…物凄く快適になりました[笑う]
メイン機能のスロコンも、たまに使って遊んでます[にこやか]





しゃめ

そう
マリンズファンの歴史は?
マリンズファンの歴史は、千葉ロッテマリーンズの成り立ちと共に歩んできました。以下にその主なポイントをまとめます。
創設と初期の歴史
1969年に「ロッテオリオンズ」として設立され、1970年代には初のリーグ優勝を果たしました。
1980年代には、ファンの支持を受けてチームが成長し、1982年には日本シリーズ制覇を達成。
チーム名の変更
1992年に「千葉ロッテマリーンズ」に改名。これにより、地域密着型のチームとしてのアイデンティティが強化されました。
ファン文化の発展
マリンズファンは、応援スタイルや独自の応援歌で知られています。特に「マリーンズの歌」は、試合中にファンが一体となって歌うことで有名です。
2000年代には、ファンイベントや交流会が増え、ファン同士の絆が深まりました。
近年の成功
2010年には日本シリーズで優勝し、再びファンの熱気が高まりました。
2020年代に入っても、若手選手の活躍や新たな戦略でチームは進化を続けています。
地域とのつながり
千葉県を拠点とするマリンズは、地域貢献活動にも力を入れており、地元のイベントや学校との連携を通じてファン層を広げています。
マリンズファンの歴史は、チームの成長と共に多様な文化やコミュニティの形成を反映しており、今後もその魅力は続いていくでしょう。

さわた

さとう
本人が載せないから、、w
お誕生日恒例の集合写真も撮ってたけど、どっかに上がるかな

たいち

8万シャ

あがめ

鮭おに

ダイユ
京王杯2歳S ◎ユウファラオ
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