エビの尻尾論争、アスタキサンチンで決着!?

先日、夜の遅い時間に焼鳥を食べながら人類がおよそ7万年前(出ｱﾌﾘｶ期時代）に遭遇した出来事について懇談(うちとけて話し合うこと)？しました。人類史上最大のﾋﾟﾝﾁと考えられてるこの出来事(事件？)Stanford 大学の研究で調査がすすめられたんだけど、当時まだｱﾌﾘｶだけに生息していたとされる原生人類(そのﾋﾟﾝﾁまでｱﾌﾘｶで細々と13万年くらい頑張ってきたんだよぉ)に何らか？の大きな異変が起きて、とにかくｼﾞﾜｼﾞﾜ〜ってﾎﾝﾄに大勢がﾀﾋんでいったらひい。研究では(全ｱﾌﾘｶ世界？で)人口2000人[びっくり]くらいまで減ったんじゃないか？って。げげっ[ほほえむ]そんであわや人類絶滅か？っちゅう時に、何やら人類の脳みそ(prefrontal cortex:前頭前野ねっ[照れる])に突然変異がおきて「再帰的な事象を扱える言語」を獲得したんじゃないか？って(今度はBoston大学の神経学のｾﾝｾｲ)。この再帰的って、単純な構造から一次二次と無限性を生み出すことができるという優れもの[穏やか]な感じで思考の創発性(emergence) につながる特性を持ち得ちゃてる[笑う]。何よりも無限性を持つ構造を理解できるということが、その後の人間らしい知性の一端を示す可能性を秘めていたみたいで、ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰや大型類人猿(あれれ？勿論7万年前にも、みんないたんだよね[大笑い])の思考が一次止まりなのに対して、二次以上の再帰的な心的状態の理解を(突然変異によってあやふやながらも)獲得しつつあった人類の脳みそは、その最大ﾋﾟﾝﾁの際に凄まじく大奮闘٩(๑❛ᴗ❛๑)۶したみたい。つまり「このままだと(ｱﾌﾘｶで)みんなﾀﾋんじゃうｶﾓｼﾚﾅｲ[疑っている]けど、ここ(ｱﾌﾘｶ)から出たらﾀﾋないｶﾓｼﾚﾅｲ[目がハート]」って推測したり(未来過去を語ることが)できるNEWﾀｲﾌﾟ脳[投げキス]。絶滅危機が起きたから変異が生まれたのか？それともその二つの出来事は偶然だったのか？は、解んないみたいだけど、とにかくその突然変異よって人類は消滅の危機[ほほえむ]をﾎﾝﾄ偶然に？運良くのりこえられたみたい。焼鳥食べながら、折角生き残った人類[にこやか]色んな問題を皆でちゃんと考えて賢く解決していって欲しいなぁ[照れる]って、ﾓｸﾞﾓｸﾞしながら(このお店ｽﾀｯﾌ全員女子なので炭火で焼く焼鳥屋さんと思えないくらい清潔で綺麗っ[目がハート]威勢も凄くいいし[泣き笑い]写真:今夜はもうお終いねっ)。