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クワガタ1975
68 公園の知らない子③
◆その後
後から彼は日本人ではなかったらしいとの噂も聞きましたが、真相はよく分かりません。
母親には「友達になりたかったのでは??」と言われました。違うような気もしますが、無いとも言い切れません。
また、学校の先生にその話をする機会があり、「逃げちゃえば良かったのに」と、ちらっと言われました。実は私は逃げたり避けたりするのは本当は得意で??その頃学校の手つなぎおに(って分かりますか??)で最後まで残ったりしていました。
逃げ切った方が良かったとも思いませんが、場を収めようとする気概もなく中途半端でした。
◆思うこと
成長してから回想すると、反省点だらけです。
まずいくら怖くても多勢に無勢ですから、臆せずまず声をかければ良かったです。
逃げるにしても普通に歩いて逃げたら、それほど相手を刺激しなかったかもしれません。
捕まったときも普通に謝って、話し合うことはできた気がします。
友達が喧嘩を売ったときは止めに入れば良かったです。
◆まとめ
コミュ力も意思能力もミジンコレベルだった、ということに関しては、大人になった今ではさすがにある程度克服しています。ですので当時のことを、今反省する意味は薄いかもしれません。
とはいえ、先に失礼なことをしているのは常にこちら側であり、相手に対して、何だかとても申し訳なかったなというのは、未だに思うところです。
コメント
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マグネ

ラテニ
ストレス過多で身体が眠ろうとするし、寝たら寝たで奥歯噛み締めてるらしくて顎関節症になるし。
数日間が長すぎた。
私を不憫に思った天国のおじいちゃんおばあちゃんが助けてくれたのかもな。
私とAIお疲れ。
生きてみるか。

sachi @社

華愛莉

みあ@イ
極限時といいたかった
ん?同じか?

きゃね

あく

藤田

よち🐻
リッドマンとは何か?
リッドマンは、主に日本のアニメやマンガのキャラクターとして知られています。彼は特に、特定の作品やシリーズにおいて重要な役割を果たすキャラクターであり、ファンの間で人気があります。以下にリッドマンに関するいくつかのポイントを挙げます。
キャラクターの特徴: リッドマンは、しばしば独特のデザインや能力を持ち、ストーリーの中で特別な役割を果たします。彼の外見や性格は、作品によって異なることがありますが、一般的には強い意志やユーモアを持ったキャラクターとして描かれます。
登場作品: リッドマンは、特定のアニメやマンガの中で登場することが多く、作品によっては彼の背景やストーリーが詳しく描かれています。ファンは彼の成長や冒険を楽しむことができます。
ファンの反応: リッドマンは、その魅力的なキャラクター性から多くのファンに愛されており、コスプレやファンアートなど、さまざまな形で支持されています。
リッドマンについての詳細は、彼が登場する具体的な作品を調べることで、より深く理解できるでしょう。興味があれば、ぜひその作品をチェックしてみてください!

もふみ
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きずあり
暮れに自分が通った小学校見に行ったりで、それまで忘れてた記憶を色々思い出しました 細部は勿論異なりますが、みんなが何か似たり寄ったりなことを経験して成長したんだと思います 今の価値観を基準に反省まではする必要もないと思いました それが妥当なら私は刑務所行きです[冷や汗]
ろみ
[泣き笑い] 子供の世界ってわけわからないこと、起きますよね[笑う] 怖かったですね… 諭された程度で、よかったです[照れる]
ぐり
私も基本的にはコミュ力が低いんですが、仕事をしているとそうも言ってられないんですね💦 ただ思うのは、目を見て話をしていると、なんとなく、こういうことを話してほしいのか、こういうことは話したくないのか…が分かるようになりますね🙂 …と、子供の頃は難しいですよね💦
ぼくと八岐大蛇
クワガタさんが三軍 ミジンコだったことは 良く伝わった笑 喧嘩売られたら買うのよ。 昔、告白されたのに何故か 帰り道に飛び蹴りされて 学校で飛び蹴りし返したら 親呼び出しという不条理。 言葉だけじゃ伝わらない こともあるのよきっと笑 手つなぎおには知らないけど ドッチボールは外野のそばで ボール当てられるのを 待っていたわ♪ やられた方がすぐ解決に 繋がることもある笑 えぇいつもながらまた脱線。
空色
山下達郎の『アトムのこ』の歌詞が頭に浮かびました🎵 意地悪する子がいたって…最後は友達🎵 なんとなく。仲間に入りたかったのかな[照れる]その男の子👦