実家のことをたまに思い出してしまうと、自分が不在にしてることによって、本来誰かに面倒を見てもらわないと生きていけないような人間を2人置いてきてしまってる感覚になって罪悪感で吐き気がするけど、わたしは弱きものを助けないといけないとか、本当はお世話しないととか思うこと自体がおこがましいのではとも思う。学費も生活費も親に頼らずに自分でなんとかしてがんばってきて、自分の人生さっさと決めて実家と距離おいちゃったけど、それをやりたくてもできない人もいる?それともそれをやらなかったのはその人の責任?
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実家のことをたまに思い出してしまうと、自分が不在にしてることによって、本来誰かに面倒を見てもらわないと生きていけないような人間を2人置いてきてしまってる感覚になって罪悪感で吐き気がするけど、わたしは弱きものを助けないといけないとか、本当はお世話しないととか思うこと自体がおこがましいのではとも思う。学費も生活費も親に頼らずに自分でなんとかしてがんばってきて、自分の人生さっさと決めて実家と距離おいちゃったけど、それをやりたくてもできない人もいる?それともそれをやらなかったのはその人の責任?
ぼんやり 投稿者
ういさんありがとうございます。そうですよね…自分ができる範囲の中でがんばればいいんですよね。人の人生はわたしが頑張れることではないですもんね。たまにこれを忘れて辛さだけがやってきちゃう時があって
うい
親の人生でもない。世間の目を気にすることもない。他人の人生の責任も負わなくていい。ここにある事実は、そのような辛さ(罪悪感)と、ぼんやりさんが頑張ってきた経験だけです。たくさん自分を褒めてあげてください。
ぼんやり 投稿者
そうなんですね。人それぞれの解釈、向き合い方でいいと思います。ゼロさんはゼロさんの向き合い方、わたしはわたしの向き合い方でいいも悪いもないです。
ぼんやり 投稿者
ういさんすごいです… 一時期お世話になっていたカウンセラーの先生と全く同じことおっしゃるので。。自分のこと冷酷な人間だと思って(親からそう言われていたので)生きてきたけど、そうやって思い悩んでる事自体が優しさだって言われて初めてハッとしたことあったんです。 ういさんのお言葉から感じる雰囲気、この絵文字そのもの🍡🍵ほっこりのやさしさをありがとうございます。(泣いちゃいます
行政書士コカコーラゼロ
俺も大学は奨学金とバイトで乗り切っちゃったし、お金とはまた別に、親のこと好きじゃなかった。ただ情けとはまた別に、自分の関係性の一部として、社会的には問題のある人物では無かったから、自分を構築する概念の集合体として、一定の距離感で暮らせるように、自分の一部であると認められるようになった。弱点にしたくなかったのかもしれない。親との関係性は子の責任なのか、単なる理由なのかは分からないけれど、逃れるには限度があると思う。ただその限度で、十分に人生を充実させることもあり得る。