鎌倉殿とど家が次作にバトンを渡す演出をしていたけど、流石に光る君へからべらぼうは難しいかな・・・最終回のアバンで江戸の出版王・蔦重が源氏物語読むところから始まってもおれはもう何も驚かないよ・・・!#光る君へ