帰り道、腰は限界だしマーロウのプリンは重いし駅前でタクシーに乗ろうかと思ったけど「しろめちゃんのチェキ代…しろめちゃんのチェキ代…」って唱えながら歩いて帰りました。えらい!って思ったけど…その前にマーロウのプリンも我慢しろや!自分!
推しの声帯の不安に音響さんが対応してくださったという話も良かったし、本当に過言ではなくありとあらゆる全員と会話と対話、コミュニケーションを取って作品を良くする為に我々に少しでも良いものが届くことだけに大げさではなく命削って挑んでくださったということが伝わる 伝わりすぎる